結婚作詞離婚作曲シーズン2ネタバレ7話考察！

結婚作詞離婚作曲シーズン2第7話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

結婚作詞離婚作曲シーズン2第7話のあらすじネタバレ！

ピヨンは乗馬クラブに向かうと中に入りユシンを探すことに。しかし、そこにはユシンの姿のみしかありませんでした。

直前、監督から連絡を受けたアミはミーティングに向かったのでした。

ユシンはピヨンを見つけるとお茶をすることに。ピヨンに「実はシウンさんから呆れる話を聞いてきたの。パク教授がここであなたを見たって。若い女性と親しげに乗馬してたと」と聞かれたユシンは動揺するものの「他の馬術場に通っていた人と偶然会ったんだ」とうまく誤魔化します。ピヨンも信じてしまいます。

その後、それぞれの車で帰ることになったユシンはアミの元へ。

アミに「明日帰っちゃダメ？2人で朝を迎えたことがないでしょ。最後だから」と言われたユシンは「未来はわからない。だから最後という言葉は使わないでおこう」と言うものの「希望を持たせないで。なら帰って」と言われてしまい、帰ろうと。

すると、アミに腕を掴まれ「一度でも私を選ぼうと思ったことは？」と聞かれます。ユシンは「何度も思った」と答えるものの「実行はできず？こんな簡単に片付けられるなんて」と言い返されてしまいます。それにユシンは「僕も会わずにいられる自信がない。だから未来はわからないと。だが耐える君のために。今は仕事に専念するんだ」と伝え、関係を一時終わらせることに。

ユシンが帰った後、アミはキッチンを見るとそこに箱が。中を開けるとそこには車の鍵。アミは車に向かうと中に鉢植えと手紙が。そこには「2年後もお互いの気持ちが変わらず君が僕を求めるなら駆けつけるよ。心はそばにいることを忘れないでくれ。愛してる、心から」と。

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