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ナビレラネタバレ10話考察!

ナビレラ第10話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

ナビレラ第10話のあらすじネタバレ!

ドアを無理やり開けたチェロクは「ぼくが誰かわかりますか?」と聞くとドクチュルは「君は知ってたんだな」と悟ります。

その後、チェロクは「先生には黙ってます。だけどソングァンさんは知ってます。僕が言いました。でもソングァンさんもバレエを続けてほしいと思ってます」と伝えました。

その頃、ムヨンはホボムに会いに向かうと「何もかも俺が悪かった」と謝罪します。しかしホボムは「本当に悪いと思ってないでしょ。なぜ俺が黙って殴られたと?」と反発します。「怪我さえしなければ選抜チームに入れたよ」と告げられるものの、納得行かないホボムは「結局監督のせいで俺はサッカーを辞めることに。体罰せず廃部にならなければ」と言うと「すまない。なんとしても戦績を上げたかったんだ。欲を出した。まだ遅くない、お前には才能があった」と言われます。そう言われたホボムは思わず泣き崩れてしまいます。

その後、ドクチュルを家に送ったチェロクはドクチュルのことを心配し「2回も僕がわからなかった。危ないことが多かった。これで何かあったらどうするんですか。辞めてください。バレエを辞めて」と告げます。「私はできる」と言われるものの、それでも「無理です。辞めてください」と突き放してしまいます。

翌日、スンジュはバレエ団の公演のミーティングに行くとスペシャル舞台のオーディションを行うことを聞かされます。スンジュはドクチュルを推薦する計画を立てます。

その頃、ソングァンはヘナムと共に病院に向かった帰り、一緒に食事をしていると「撮影が終わっても一緒に暮らそうかな」と冗談交じりに言うと「頑張らなくていい。父さんの面倒は私が見る」と言われます。

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