美しかった私たちへネタバレ17話考察!
美しかった私たちへ第17話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
美しかった私たちへ第17話のあらすじネタバレ!
受験が終わると、ハヨンはまっすぐジンファンの元に。
2人で散歩しているとジンファンは「もうすぐ20歳か。僕も彼女が欲しいな、そんな資格ないけど」と話すと、ハヨンは「どうして?彼女ならもういる。彼女がいると言って、私があんたの彼女だから」と伝えます。それを聞いたジンファンは「本当に?ハヨンが彼女だ」と思わずはしゃぎました。
合格発表当日、ホンは見事医学部へ合格を果たします。ホンをソリへ電話するものの、ソリは電話に出ませんでした。
その頃、ジンファンとハヨンもお互いの大学合格を祝います。
大学に落ちてしまったソリは「私だけ落ちた」と号泣し、寝込んでしまっていました。心配したホンはソリの家へ向かうと、ソリを外に連れ出すことに。
「私だけ落ちるなんてどうすればいいの」と落ち込むソリにホンが「浪人しろ。協力するから美術を学べ。家庭教師をしてやるよ、来年うちの大学に来い。医学部は6年だ。卒業は一緒かも」と声をかけるとソリは元気を取り戻します。
その後、ソリたちは高校を卒業します。
20歳の夏、ソリは美術の勉強を始めていました。医学部に入学したホンも医学の勉強に勤しんでいました。
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