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謗法ネタバレ11話考察!

謗法第11話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

謗法第11話のあらすじネタバレ!

10年前、チン会長の両親から依頼を受けたギョン巫女は悪霊に取り憑かれうなされるチン会長のお祓いをすることに。

儀式を終えると、ギョン巫女はチン会長を前に跪き「偉大な神にお仕えできるとは」と伝えます。チン会長に「なぜこんなことに?」と聞かれると、ギョン巫女は「誰かがあなた様を謗法したのです。誰かが術をかけてあなたの中にいる神を追い出そうとしたので神がお怒りになったんです。ですので私が神の怒りを鎮めました」と伝えます。

「誰が俺を?なぜだ?」と聞かれると「もしかして知り合いに祈祷師は?途中で謗法するのをやめたようですが、その祈祷師がまた術をかける可能性が」と言い、チン会長の名前と生年月日を書いてもらうことに。

そして占いを始めると「あなたは世の中を変える方です。しかし邪魔者が。今そいつを始末しなければ志は叶えられません。今すぐその祈祷師を始末しなければ。私にお任せください」と伝えます。

その日、ソジンの母親の元へ向かったチン会長とギョン巫女はソジンの母親を殺害し、家に火をつけたのでした。

そして現在。

警察では会議を行うもののイ常務が拉致した動機がわからずにいました。ソンジュンは「一連の拉致事件の首謀者がフォレストまたは会長だと証明することが事件解明の鍵になるかと。元社員の証言によると呪いの森というタグを細工したという証拠を隠すためとか。もしそれがバレたら上場は取り消されることになるかと」と話すと、署長は「動機には十分だ。組織ぐるみだという供述を引き出せ」と指示しました。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。

>>謗法(韓国ドラマ)11話のあらすじネタバレ&感想考察!犬神

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