イカゲームネタバレ2話考察！
イカゲーム第2話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
イカゲーム第2話のあらすじネタバレ！
第1ゲームを終えた参加者たちは絶望感に打ちひしがれていました。
そこに進行係が現れると「第1関門通過おめでとうございます。ではゲームの結果です。456名中255名が脱落し第1ゲームを終えたのは201名です」とアナウンスが。
すると「すみませんでした。お金は返します。帰らせてください」と懇願する参加者たちが続出します。
進行役は「チャンスを差し上げてるだけです。ただのゲームです。彼らは違反をして脱落しただけです。ルールさえ守れば賞金とともにここを出られます」と話すものの、怒号を上げ続ける参加者たち。
痺れを切らした進行係は銃を放ち、参加者たちを黙らせると「第2項、ゲームを拒否したら脱落」とルールを読み上げます。
するとサンウは「第3項、過半数の同意で中断可能でしたよね？では投票を。辞めたい人が過半数なら解放してください」と提案を。それを聞いた進行係は「ではゲームを中断するか多数決をとります」と提案を受け入れることに。
「投票の前に積み立てられた賞金額を発表します」と言うと空中に吊るされた貯金箱に次々と札束が。
そして進行係は「第1ゲームの脱落者は255名。賞金は1人あたり1億ウォン、従って255億ウォンが積み立てられました。今皆様が放棄すればあのお金は脱落した参加者の遺族に1億ウォンずつ渡され皆様は手ぶらで帰ることになります。参加者が456名なので賞金総額は456億ウォンです。それでは投票を始めます」とアナウンスを。
投票が進み200名の投票を終えたところで100対100の同数に。
最後に投票することになったのは1番のイルナム。イルナムは悩んだ末に中断のボタンを。
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