海街チャチャチャネタバレ11話考察!
海街チャチャチャ第11話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
海街チャチャチャ第11話のあらすじネタバレ!
キスを終えるとドゥシクは「俺も君が好きだ。君のことを好きになってしまった」と伝えます。それを聞いたヘジンが「キスもしたし、お互いに好意もあるし私たちどうなるの?」と言うとドゥシクは「当然、こうなる」とヘジンの手を握り、家に送ることに。
家の前に着くとへジンは「私たち、今日から付き合うの?」と聞きます。ドゥシクは「そうだな」と答えるもののへジンは「やっぱりダメ。付き合うのは何日か保留に。実はソンヒョン先輩に告白されたの」と断ります。
ドゥシクは「つまり返事してないんだな。なんだよ、断るには惜しいのか?」とヤキモチを焼くものの「明日会って話すつもり。先輩に返事するまでお互いに連絡は控えましょう」とへジンに宥められます。
翌日、へジンはソンヒョンをカフェに呼び出します。
へジンは「私も先輩が好きでした。だけど先輩の気持ちも私の気持ちも知らんぷりしたんです。自信がなかったから。正直になれなかったことを後悔しながら生きてきました。だから今からでも素直になりたいです。ごめんなさい、好きな人がいます」と正直に話します。それを聞いたソンヒョンは「よかった。昔のへジンや僕のように躊躇うことなく勇気を出して話してくれて本当によかった」と答えます。
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