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謗法ネタバレ6話考察!

謗法第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

謗法第6話のあらすじネタバレ!

ジンスの妻の元に向かったソンジュンは「どうか夫の死の真相を明かしてください」と頼まれると「必ず明かします。なんとしてでも犯人に罪を償わせます」と決意を伝えます。

その後、ジニと会ったソンジュンは「ジンス殺しの黒幕がチン会長だとどれくらい確信を?」と聞くと「100%確信してる。チン会長は迷信に執着してる。今までの事件は全て会長の迷信深さが発端よ。呪いの森のタグと関係があるはず。その何かを可kスタメに拉致や殺人に手を染めたのよ」と聞かされます。

それを聞いたソンジュンが「会長が考えてることを知る方法は?」と聞くと「ミンさんを取材したときに気になったことが」と聞かされます。

取材でミンは「子会社に怪しい進境という会社が。その会社に毎年30億ウォン以上もの金が流れてます。経営者が祈祷師なんです」と語っていたのでした。

チン会長が祈祷師の指示で事件を起こしたと推理したソンジュンは捜査会議でそれを発表すると、進境が過去に犯した事件の罰金を払っていないことを理由とし捜索令状を請求することに。

さらにイ常務に出頭要請証を送ります。

その頃、チン会長は呪いの森にソジンが投稿されているのを目にします。ソジンの写真を見るとすぐにギョン巫女を呼び寄せることに。

ジニに連れられソジンがいるホテルへ。ソジンと初めて顔を合わせたソンジュンは「警察官として最善を尽くして捜査する。だから2人はここに隠れてて欲しい」と伝えます。

そしてソンジュンがホテルを出ようとするとジニは「進境の代表を身元照会してみて」と伝えます。ソンジュンを見送ったジニは心配するソジンに「私に考えがあるの」と告げます。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。

>>謗法(韓国ドラマ)6話のあらすじネタバレ&感想考察!株式会社進境(ジンギョン)

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