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胸部外科(韓国ドラマ)ネタバレ4話あらすじ考察!

胸部外科(韓国ドラマ)第4話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

胸部外科(韓国ドラマ)第4話のあらすじネタバレ!

ユビンの納骨堂で偶然会うチェ教授とスヨン。「娘を知らない君がどうしてここに?」と言葉に棘のあるチェ教授。ユビンの死にずっと心を痛めているスヨンは、小児心臓センターを作りたいが院内でなかなか出世できないでいるチェ教授に、協力したいので自分を利用してほしいと話す。チェ教授が去ったあとユビンの納骨堂の前で、必ずいい医者になると誓うスヨン。

テスを恨んでいる前の病院の上司ファン教授は愛想よく接しながらも診療記録を見せてほしいので明日の朝まで準備てほしいと依頼。全部見せるつもりのテスだが内心は不安な様子。翌朝テスの前で診療記録にじっくり目を通すファン教授。だがファン教授はテスのバイト先での接着剤の件をすでに耳にしていた。仕方ない処置だったと焦りながら説明するテスだが、それを辞職に追い込む材料にしようとファン教授はそのまま院長室に向かう。母親の心臓移植が終わるまでは待ってほしいとファン教授を追いかけ膝をついて頼むテス。だが教授は絶好の機会とそのまま院長室に向かいテスの件を報告する。

報告を受け院長に呼び出されるテスとク課長。テスは即刻解雇を言い渡されるが、患者からの苦情の度に解雇するのかと院長に食い下がる。慌ててテスを院長室から引きずり出すク課長だが内心息子のフォロー役のテスがいなくなることを心配していた。今までさんざん尻拭いさせた恩もあり、契約が終了する残り1か月で母親を救えとテスに伝える。

集中治療室でかろうじて命をつないでいる母親を見ながら昔を思い出すテス。中学生だったテスの父親の葬式の日、焼香に来る親戚すらおらず水商売をしていた義理の母親の店に行ってみると店で酒を飲む義母。酒が入るたびに暴力を振るった父への恨み言を言う義母の言葉を聞きそのまま帰るテス。家でうたた寝していたテスが目を覚ますと、布団が掛けられ横に肉まんが置かれていた。庭に出てみると一人焼酎を飲む義母がいた。空腹にお酒はよくないと肉まんを義母に渡すが、テスに食べさせる義母。その日から義母はテスを育てることに。母親の水商売を学校でからかわれた事を知り昼間の飲食店の仕事を始めた義母に、今まで「おばさん」と呼んでいたテスは初めて「母さん」と呼び、涙を流す義母。そんな義母を見て「先生」と呼ばれる医者になると誓うテス。その日から「おばさん」だった義母は本物の母親になった。

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