結婚作詞離婚作曲シーズン2ネタバレ14話考察!
結婚作詞離婚作曲シーズン2第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
結婚作詞離婚作曲シーズン2第14話のあらすじネタバレ!
ドンマとガビンが楽屋で一緒にいると、そこにヘリュンも現れます。ガビンはヘリュンに「ファンの方よ」と、ドンマには「婚約者のヘリュン教授」と説明し、その場は治ります。
その夜、アミとドンミは遅くなるユシンを待たずに2人で家で食事を。しかし、未だに2人の溝は埋まらず。
その頃、サヒョンは両親とソンウォンと一緒に食事に行くと、イェチョンに「出産までうちに。1人でいるよりいいでしょ?」と勧められます。「僕の家に移る方が安全だ。病院も近い。いっそ2人がうちにくれば?」と提案を。両親とソンウォンはその提案を受け入れます。
翌日、へリョンの引っ越しが。
ガビンの元にはドンマから電話が。「家の前にいる。話がしたい。サゲで待ってる」と言われます。ガビンは言われた通りカフェへ向かうことに。
ドンマは「ご両親は元気?どうも気になって」と聞くと「亡くなったの。2人とも」と答えられます。昨日ガビンが泣いていた事を思い出し「まさか昨日?」と聞くとガビンは「だけど行くこともできない。単独主演だから」と泣き始めます。
そして事情を聞いたドンマはガビンを抱きしめると優しく励まします。
その夜、へリョンとサヒョン、そしてサヒョンの両親は一緒に食事を。イェチョンは「友達のように行き来して」とへリョンに話し、先に帰ることに。
そしてサヒョンも「ありがとう」と伝えると2人はハグをして別れることに。
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