真心が届くネタバレ11話考察!
真心が届く第11話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
真心が届く第11話のあらすじネタバレ!
ガンジュンの前にジョンロクは立つと「なんですか?答えてください」と質問を。しかしガンジュンは「人違いのようでした。知り合いかと思ったら違いました」と答え帰っていきます。
場所を移動するとユンソは「私をつけてたんです。彼は」と話を。ジョンロクは「わかってる。君を苦しめた人だと。問い詰めたかったけど」と声をかけると、ユンソの携帯に「君1人が幸せで裏切られた気分です。ではまた会いましょう」とメッセージが。
ジョンロクは携帯を奪い電話しようとするものの「電話しないで。彼を刺激したくないんです。関わるのは御免だわ」と言われてしまいます。
ユンソを家に送るものの心配になったジョンロクは「君が心配だから今夜は一緒にいても良いですか?」とユンソの家に泊まることに。
ユンソは麻薬スキャンダルに巻き込まれた経緯を話すことに。
その話を聞いたジョンロクは眠ろうとするユンソに「苦しむのは被害者ではなく加害者でないと。だから苦しまず嫌な記憶は忘れて。君を誰よりも幸せにします。だから怖がらないで。一緒に乗り越えましょう」と声をかけます。
翌日、ユンソはガンジュンが復帰したというニュースを見つけてしまいます。
その記事を見て衝撃を受けているユンソをジョンロクはデートに誘うことに。
ジョンロクは遊園地に連れていくと「あまり悩まないで。乗り越えるのは時間がかかるからゆっくるり進みましょう。僕が力になるし君をそばで守ります」と伝えます。
デートを終え、ユンソを家まで送るとジョンロクは「何かあったら電話して」と伝えます。ユンソも「なくても電話します。声を聞いて寝たいもの」と言い、2人は別れることに。
翌日、一緒に出勤しているとジョンロクは後ろから車につけられているのに気付きます。
駐車場でユンソを下すと、ジョンロクは車から写真を撮る男に近づきカメラを取り上げ「勝手に撮ったら肖像権侵害で訴えられます」と忠告を。
さらにそこにユンソが戻ってくると「もうやめてください。本人に直接言います」とガンジュンに電話を。そして「会いたくないですが尾行が続けば会うことになるかも、法廷で。あんたなんかもう怖くない」と告げます。
その後、ジュンソクの元にドラマ制作会社の代表がやってくると、投資してくれる会社がユンソだと聞き起用に反対してると聞かされます。
ジュンソクは投資家の連絡先を聞き、直接会って説得することに。その報告を受けたユンソも同席することに。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?