病院船ネタバレ4話考察!
病院船第4話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
病院船第4話のあらすじネタバレ!
島の巫女であるパクさんとケンカになってしまうウンジェ。
結局ウンジェの代わりにヒョンが診察をしますが、その最中パクさんが血を吐いて倒れてしまいます。
挿管し処置しようとするヒョンですが、手が震えて動けなくなります。
診察室に駆け込んできたウンジェにより処置を受け、大きな病院へと運ばれるパクさん。
過去のトラウマから患者を目の前にすると挿管できなくなっているヒョンは、模型に挿管を繰り返し「できるじゃないか!」と苛立ちます。
そんなヒョンに父親がいなくなったと電話が入ります。
ヒョンが駆けつけた先は病院でした。
父親は優秀な医師でしたが、現在は精神を病んで入退院を繰り返している様子。
そんな父親を疎ましく思う母親とは対照的に、ヒョンは献身的に父親を世話します。
一方、一命をとりとめたパクさんは「出て行ったら死ぬ」というウンジェの静止を振り切り、契約書まで書いて病院を出て行きます。
病院に戻ったヒョンはウンジェがパクさんを引き留めなかったことを知ります。
慌てて事務長に連絡をとり、パクさんの行き先を調べてもらうヒョン。
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