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胸部外科(韓国ドラマ)ネタバレ7話考察!

胸部外科(韓国ドラマ)第7話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

胸部外科(韓国ドラマ)第7話のあらすじネタバレ!

テス母手術の直前、大量出血によりスヨンの状態が急変し、急遽緊急手術に入るチェ教授。その間テス母が待たされることに。スヨンの心臓は以前の縫合部が破れ大量に出血していた。再縫合と輸血で何とか止血できたものの、人工心肺を外せず脳出血のリスクも高く、残る可能性は心臓移植しかなかった。チェ教授は迷った末、スヨンに移植心臓を譲ってもいいかテス母の許しを得に行く。このままではスヨンは数日の命だと言われ、「先に助けてあげてください」と自分の恩人のスヨンに心臓を譲るテス母。自分は十分生きたがテスが何と言うかテス母は気がかりだった。テス母のドナーをまた必ず見つけると約束し頭を下げるチェ教授。

そのころ移植心臓搬送中の車が居眠り運転と衝突し、けがを負って意識のないテスがテサン病院に運ばれてくる。意識を取り戻したテスは、母の移植が後回しになりスヨンに心臓が移植されていると知り、ふらつく足取りで手術室のチェ教授のもとに駆けつける。「何かの間違いですよね」と言うテスにスタッフ達は返す言葉もない。状況を受け入れられず、母を連れてくるとテスが言うと、お母さんの同意は得たと返すチェ教授。移植しなければスヨンは死ぬと言われ、目に涙を浮かべながら「ドナーが現れなければ?」と聞くテスに「見つかるまで手を尽くそう」とチェ教授。納得できないものの、どうすることもできないテスは肩を落としながら母の元へ。なぜ同意したんだ、と言うテスに「あの先生の方が急を要する状態だったから」と言い「母さんは大丈夫」と息子を安心させようとする。

一方、兄の事故後心中穏やかでない院長。理事長と最後に会った直後「一時でいいから兄を理事会に出られないようにしろ」と指示を出し思いがけずこのような結果になってしまったことに胸を痛めていた。しかし、スヨンまで巻き沿いになったのは兄の執着心ゆえだと思っていた。

スヨンの手術はなんとか無事終わる。チェ教授はテスに謝罪するが、母が不公平な目にあっていることに納得がいかないテス。もしドナーが現れなかったら自分の心臓を提供すると言うチェ教に「約束ですよ」とテスは言う。

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>>胸部外科(韓国ドラマ)7話のあらすじネタバレ&感想考察!


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