ブルーバースデーネタバレ13話考察!
ブルーバースデー第13話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ブルーバースデー第13話のあらすじネタバレ!
ヘミンは警察に逮捕されることに。
ヘミンは幼少期、何者かに誘拐されていたのでした。
高校生になったある日、コンビニで万引きをすると、そこに「行方不明の子を探してます」と自らを探す張り紙が。
それを見たことで家に戻るものの、そこにいたのがソジュンだったのでした。
その後、自らが行方不明になった日とソジュンの誕生日が同じことに気づいたヘミン。
現代に戻ってきたハリンはヘミンが捕まってソジュンがどうなったか確認しようとするとウンソンから電話が。「早く来い。ソジュンたちが酔ってる」と呼ばれたハリンはすぐにバーへ。
そこに行くとソジュンやスジンたちの姿が。
高校時代のような時間が戻ってきたことにハリンは幸せを感じます。
その帰りソジュンに「次の週末は何する?」と聞かれたハリンは「私と2人で飲もう」と答えるものの「なら週末は。ダメだ。先週姉さんが出所した。家族で食事するんだ」と言われます。ハリンは「ヘミンさんがもう出所を?」と心配するものの、引き止めることができず。
それでも暗い表情を浮かべるソジュンに「大丈夫?あなたは今平気なのかと」と声をかけると「わからない。それぞれが乗り越えようと頑張ってる」と言われます。
翌日、ハリンは仕事中、ボランティアの確認をすることに。すると、そこにヘミンの姿が。
ハリンは気まずさを感じながらも「なぜここに?」と聞くと「ボランティアに決まってる」と答えられます。
仕事に取り掛かろうとするとヘミンは「気まずい?図星ね。10年間、塀の中で色々考えたわ。信じないだろうけど反省もした、後悔も。とにかく後で話そう」と話します。
仕事を終えるとハリンは「携帯番号が書かれてません」とヘミンを引き止めます。「出所したばかりで番号がない。母の番号でも」と聞かれ、ハリンは許可します。さらに携帯番号を聞かれると教えることに。
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>>ブルーバースデー13話のあらすじネタバレ&感想考察!捨てられた子
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