ファラン(花郎)ネタバレ9話考察

花郎第9話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

花郎第9話のあらすじネタバレ！

夜、アロの母の命日だと聞いたソヌは頭を悩ませていると、ヨウルがウィファたちにお酒を差し入れたことで仙門の警備が無防備になっていることを聞かされます。

それを聞いたソヌたちは仙門から抜け出しを図ります。

仙門を抜け出したジディは王宮へ。王様の椅子に座っているとチソから「そこを守る力が其方にあるのか？」と言われます。時ディは「母上の言う通り私は小さくとても弱い」と返すと「やっとわかったか。花郎なら出よ。静かに待ってなさい」と言われます。それに対しジディは「それでは母上の力が増すだけです。私も歩かねば王の道を進めません。花郎の中で強くなります」と告げます。

ソヌはアンジの家に帰ると、命日の供養を終わらせます。

その後、ソヌはアロと散歩することに。ソヌは命日だと聞いたから塀を越えたと話すと「誕生日よ。亡くなった日は分からないから」と聞かされます。

そして思い出話をして歩いているとソヌは「母上は子守唄が下手だった？」と聞きます。しかし、アロに「母上は歌えなかったわ。言葉を話せなかったから」と言われ2人は動揺してしまいます。そしてそのまま別れることに。

その後、ソヌたちは仙門に戻るものの監視役に見つかってしまいます。

翌日、ソヌたちは再びウィファを担いで山を登ることに。

訓練後、シャワーを浴び終えるとジディはソヌが王の証の腕輪を落としたのを拾い、返してもらおうとします。しかし「持ち主に返すからダメだ」と言われるとジディは仕方なく返すことに。ソヌは「妹を本気で好きなのか？」と聞くと「本気なら？」と答えられ、不思議な心境に。

その後、ソヌは洗濯をしているアロに会いにいくものの、2人の間には不思議な距離感が。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ＆感想考察していますので、ご覧ください。

>>花郎(ファラン)9話のあらすじネタバレ＆感想考察！