海街チャチャチャネタバレ2話考察!
海街チャチャチャ第2話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
海街チャチャチャ第2話のあらすじネタバレ!
開業2週間前。
ドゥシクに連れられヘジンは建物の内見へ。さらに自分の家の内見も。
内見が終わると家主であるファジョンの元へ。しかしヘジンは「怪しいと思うのは私だけ?開業の話をしたらあなたを紹介されて見せてくれた部屋の家主は社長さん。騙そうとしてます?」と疑うとファジョンから「確かにそうかもしれません。お疑いなら街の人に確認を。詐欺はできない。そして国の仕事もしてます」と統長と書かれた名刺を渡されます。
納得したヘジンは契約することに。
そしてヘジンは帰ろうとするとドゥシクから「仲介料を払って」と言われ、仕方なく払うことに。さらにヘジンはドゥシクに家と医院の工事を頼むことに。
その夜、ソウルに戻ったヘジンはミソンにコンドンで開業することを伝えます。そして「短期間で働いて戻ってくるつもり」と伝えます。
後日、ヘジンは正式にコンジンに引っ越しを。
その夜、ドゥシクが転入の確認に訪ねてきます。ドゥシクは連絡事項を伝えると「医院の工事が終わったら連絡する」と言い帰っていきます。
翌日、ヘジンはランニングへ。医院の近くに寄ったヘジンは中を見に行くことに。すると、そこはすでにほとんど工事が終わっていたのでした。
その頃、ドゥシクは家に帰ると老人たちが。ドゥシクは石鹸を配ってると「さっき走ってるのを見たんだけど、奇妙な格好をしてたの。上はほぼ裸で下はピチピチの肌着だった」と聞かされます。ドゥシクは「運動用の服だ。最近はみんな着てる」と答え、その場を収めます。
午後、ヘジンの家にファジョンが。「明日コンジンの敬老祭があるんだけど、招待したくて。忙しくても寄って。挨拶しないと。宣伝もできるし」と誘われます。
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