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胸部外科(韓国ドラマ)ネタバレ3話あらすじ考察!

胸部外科(韓国ドラマ)第3話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

胸部外科(韓国ドラマ)第3話のあらすじネタバレ!

部外者やバイトが手術だけでなく一般用接着剤を使用するなどとんでもないとバイト先の課長は必死で止めようとするが、患者の血圧が下がってしまいテスは出血部位に接着剤のついた手袋を貼る。緊張の中全員がモニターを見守っていると、血圧は安定し出血は無事止まる。

さっそく患者は搬送されることになり、救急車に同乗するテスと女性医師。心臓に接着剤を使用するという危険な手術をバイト先で行った事実が明らかになることも恐れず、テスは血管破裂手術に慣れている自分の病院に患者を搬送させようとする。未だに接着剤の件で責任を問われるのではと心配する女性医師だが、自分で手術室を押さえる電話をかけ、チェ教授に「ユンスヨン」と名乗る。テスが入職前に理事長の娘である「ユンスヨン」をチェ教授が救った話を思い出す。改めてスヨンは以前テサン病院にいたことを話す。

テサン病院に到着した男性患者はエコー検査を受け、破裂した心臓は縫合したように見えないと言われチェ教授らに「パッチを貼った」と言葉を濁すスヨン。手術に向かうチェ教授に自分も入れてほしいと頼み接着剤を使用した事を話すスヨン。テスの判断で接着剤を使った事やテサンに搬送したことは言わず「執刀医は私でした」と伝える。気まずい空気の2人。「まだ私を許せませんか」というスヨンの言葉に、立ち去りながら「許す?忘れもしないのに」とチェ教授。

テス母は拡張型心筋症で心臓移植待機のためテサンに入院していた。テスが男性患者の手術準備をしているところに母から電話が来る。苦しそうな母の様子が気になるテスだが大丈夫だと言う母。

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