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胸部外科(韓国ドラマ)ネタバレ8話考察!

胸部外科(韓国ドラマ)第8話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

胸部外科(韓国ドラマ)第8話のあらすじネタバレ!

テス母葬儀の日。手術室のスタッフが弔問に訪れるがチェ教授の姿はなかった。あの時優先すべきはスヨンだったとみんなわかっていても、テス母の手術が決まっていない中、記者会見を開いたチェ教授に不信感を抱くスタッフもいた。スタッフたちの話を耳にしてやはり納得できない思いに苛まれるテス。夜になり葬儀場を訪れるチェ教授だが、テス母が亡くなった時の事を思い出すとテスの前に姿を現すことができなかった。そんなチェ教授に理事長から「今から会おう」と連絡が入る。偶然顔を合わせた看護師がテスの所に行くよう勧めるが「出直す」と言い、もうテスは自分を許さないだろうと言う教授。

理事長に呼び出され出向くチェ教授。理事長はチェ教授と初めて会った時の手術の話をする。いかにも元理事長が成功させたかのような手術にはチェ教授も入っていた。元理事長の味方だと思っていたチェ教授が、事故当日声を荒げたのを知っていた現理事長は、2人に何らかの確執があったのではと疑う。「手術ができなくなったら君がテサンにいる理由がなくなる」という理事長に「私が必要になるはずです」と確信ありげなチェ教授。

テスは故郷に親友のウジンと母の遺灰を持って行く。ウジンは今までのテスの苦労をねぎらい、もう楽になるよう話す。テスは育ててもらった感謝を口にしながら母の遺灰を海にまき涙を流す。

スヨンの意識が戻り、そばにいたジナを呼ぶ。これまで何があったのかジナに尋ねたスヨンは、父が亡くなったことを知りショックを受ける。

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