謗法ネタバレ10話考察!
謗法第10話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
謗法第10話のあらすじネタバレ!
キム探偵の聴取をするとイ常務が親玉で全部イ常務の仕業だと証言を得ます。ソンジュンたちは確かな証拠を求めると、キム探偵は「確かな証拠を見せます」と言い、監禁場所から車で自分の車に戻る過程を書いたメモを渡されます。
ソンジュンは疑いながらもそれを元にその道周辺の防犯カメラを調べることに。
聴取を終えたソンジュンはジニに電話すると「君とソジンはこの事件から完全に手を引け。警察に任せて」と伝えます。
そう言われたジニはそのことをソジンにも伝え「私も同じ考えよ。私はあなたの思うほど正義感の強い人間じゃない。今もあなたを利用してるのかも」と自分の気持ちを伝えるものの「手は引けません。会長と母の間に何があったのかわかりませんが知らんぷりなんてできない。力を貸してください」と言われると、やはり捜査を続けることに。
翌日、メモ通りの道をたどり捜査をしたソンジュンたちはキム探偵と共に拉致現場と思われる場所を発見します。
その頃、ジニとソジンはタク教授の元を訪ねます。
タク教授はソジンの手の傷をみると「スティグマータだ」と言い出します。そして「聖痕とも言います。イエスが処刑された時の傷が突如現れる奇跡の一種です。東洋では神が舞い降りた時に現れると言われ、神がかりになった祈祷師の体に現れることも」と説明を受けます。
それを聞いたジニは「鬼仏を消滅させる方法は?」と質問すると「仏像に憑いた悪霊に勝つことです。主導権を握らないと。先に呪いをかけることによって主導権を握ることになる」と答えられます。
さらに「事前にその悪霊の目的を知る方法は?」と聞くと「それは難しいですね。悪霊は欲求自体が目的なんです」と。それに「もし先生が悪霊ならどんな人に憑きますか?」とさらに聞くと「人間には乗り移りたくないですね。普通悪霊は不滅の存在に憑きたがるかと。でも他に乗り移るならその対象とリンクしないと。乗り移る対象に髪や血をつけて、新しい体に馴染ませておくんです」と説明をされます。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。
>>謗法(韓国ドラマ)10話のあらすじネタバレ&感想考察!都市探偵
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