ナビレラネタバレ9話考察!
ナビレラ第9話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ナビレラ第9話のあらすじネタバレ!
ドクチュルは「さっきはボーっとしてたんだ」とアルツハイマーのことを誤魔化すと、心配に思ったチェロクはドクチュルの家で食事をさせてもらうことに。
家に着くと、そこにはソングァンの姿が。チェロクは外に呼び出すと「おじいさんに問題があるんです。おじいさんはアルツハイマーなんです」と真実を伝えます。それを聞いたソングァンは呆然としてしまいます。信じられないと言う表情を浮かべるソングァンに今日会ったことを話し「おじいさんにバレエを続けさせてあげたい」と自身の思いを伝えます。
衝撃のあまり涙を浮かべるものの、考え抜いた結果ソングァンはドクチュル主役のドキュメンタリーを撮ることに。
チェロクは帰宅しているとホボムと鉢合わせます。チェロクは自分からホボムを呼び止めると「さっきは誤解して悪かった。今日みたいなことがあったらまた連絡してくれ、頼むよ」と頼みました。
翌日、ソングァンは機材と持ってドクチュルの家に来ると、泊まり込みで撮影することに。
ソングァンは内緒でドクチュルの手帳を見ると、そこには「私はアルツハイマーだ」の文字が。動揺するものの、気持ちを落ち着かせたソングァンは撮影を始めることに。
ソングァンは初めてドクチュルが必死にバレエを練習する姿をみて感動してしまいます。
お昼、食事に出かけたチェロクは「今日から午後も練習しましょう。体で覚えるんです」とドクチュルに言うものの「明日からでいいか?用事が。食事は奢るから」と言われます。ドクチュルが支払いに行くとチェロクはドクチュルの携帯に位置情報アプリをダウンロードします。
その夜、チェロクはドクチュルのバレエに対する気持ちを思い出すと、翌日から今まで以上に厳しくドクチュルに指導します。
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>>ナビレラ(韓国ドラマ)9話のあらすじネタバレ&感想考察!
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