君は私の春ネタバレ1話考察!
君は私の春第1話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
君は私の春第1話のあらすじネタバレ!
1994年12月。
7歳のダジョンは貧しい環境で育っていました。クリスマスの翌日、教会に向かったダジョンは教会から「黒猫」の本をもらいました。その帰り、ダジョンはある男の子を顔を合わせていたのでした。
ダジョンの家では毎日酒浸りの父親の暴力が絶えず、荒れた家庭で育っており、中々眠ることができず。
そんなある日の夜中、ダジョンの母はダジョンと弟を連れてバスで遠くに逃げることに。
2020年12月。
ホテルのコンシェルジュとして働きながらもダメ男と恋愛してばかりだったダジョンは心機一転新しい街に引っ越し、再出発を図ることに。
しかし、その夜ダジョンが入居するはずだったリフォームしたてのビルで殺人事件が起こってしまいます。
翌日、精神科医のヨンドは殺人事件が起きたビルに転居することに。
その日の昼、ダジョンとヨンドは屋上で顔を合わせます。そこには1階でカフェを営むウナとジョンドも。
ジョンドにダジョンをスヌーピングしてほしいと言われたヨンドでしたが「やめましょう。誰でも事実であろうと隠したいことがあるものです。誰にでも秘密があります」と断ろうとします。しかしダジョンに「言ってください」と言われ、スヌーピングをすることに。
ヨンドは次々とダジョンの過去を言い当てていき「黒猫のような人を求めてると言うことだ。おそらく幼い頃家族に」と話そうとすると、ダジョンはヨンドの胸ぐらをつかんでしまいます。そして「家族のことに触れないで」と警告します。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。
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