記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
見出し画像

ヴィンチェンツォネタバレ16話考察!

ヴィンチェンツォ第16話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

ヴィンチェンツォ第16話のあらすじネタバレ!

警察にオ社長殺害容疑をかけられたヴィンチェンツォは否定するものの、手錠をかけられるとヴィンチェンツォはその刑事に対し反撃し、どうにか逃げ出します。

逃げ出した先からチャヨンに電話をかけたヴィンチェンツォは「無実を証明するよ。おとり役を見つける」と伝えると、ソクドが共犯者を捕まえたことを聞かされます。

共犯者を連れてきてもらったヴィンチェンツォは脅して共犯者を聞き出すと、チャヨンたち全員で共犯者に会いにいくことに。

共犯者たち3人を捕まえたヴィンチェンツォたちは、その3人をオ社長を殺した真犯人として警察へ連れていきます。

翌日、ウサンのドフン弁護士が殺人教唆で逮捕されてしまいます。

そのことを聞いたミョンヒたちはハンソクの元に伝えにいくと、ハンソクとハンソは一緒に出かけることに。

その頃、ヴィンチェンツォとチャヨンはギョンジャを連れて外出することに。

ハンソクはヴィンチェンツォがギロチンファイルをもっている可能性があるとわかると強硬手段に出ることに。

そして散歩中、ヴィンチェンツォと2人になったギョンジャは「あの子は私の全てだった。何年も探し続けたわ。でも会う資格なんてないわ。こんな体じゃお荷物にしかならないもの」と息子に対する思いを語ると、ヴィンチェンツォは「それは違います。お荷物とは思わない。息子さんも母親をずっと待ってるはずです」と伝えます。

するとギョンジャは「いつか会えたら話したいことがあるの。迎えにくると約束したのに守れなくてごめんね。あなたのことを1日だって忘れたことはなかった」と話しました。それを聞いたヴィンチェンツォは思わず涙を流してしまいます。

その後、病院にギョンジャを送り届けると、ヴィンチェンツォはチャヨンから「言える時がきたら、お母さんと呼んであげて」と言われます。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。

>>ヴィンチェンツォ16話のあらすじネタバレ&感想考察!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?