真心が届くネタバレ14話考察!
真心が届く第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
真心が届く第14話のあらすじネタバレ!
ジョンロクがスミョンの弁護を引き受けたことで会社には非難の電話が。
事務所ではジョンロクとジュンギュの仲は最悪に。
ジョンロクはジュンギュのオフィスに向かうと退職願を提出します。ジュンギュは「逃げれば終わるとでも?辞めるのが最善策なのか?ふざけるな。これはダメだろ。君を部下だと思ったことは一度もない。信じられる後輩で家族以上の存在だ。なのに勝手に受任して退職願を出すのか」と言うものの「僕のせいで事務所は非難され業務は麻痺してます。誰かの人生を台無しにしたくないんです。これしか方法がありません」と返されると「勝手にしろ。君みたいな無責任な奴はいらない」と怒鳴ります。
その夜、ジョンロクはセウォンから飲みに誘われます。すると、そこにはジュンギュの姿も。
セウォンは2人をそれぞれ叱ると、席を外し2人で話をさせることに。
ジョンロクは「すみません。僕は最初から最後まで利己的で独断的でした。楽になりたくて1人で耐え忍ぶべきだと思いました。みんなに迷惑をかけないために」と謝罪すると、ジュンギュも「君の気持ちはわかってる。だが君には潰れてほしくない。君は大事な存在だ。だが君が辞めたら俺には何も残らない。だから共に歩もう。どんなに大変でも一緒に乗り越えよう」と声を。
翌日、事務所全体をあげてジョンロクのサポートをすることに。
その頃、ユンソは撮影をしているとセウォンと遭遇します。
セウォンに「ジョンロクのことを聞きたいんでしょ?」と聞かれたユンソは「先生はどんな様子ですか?世論が反発してますが大丈夫でしょうか?」と聞くと「いいえ。最近は食事もしないし、倒れないか心配です」と答えられます。もどかしい思いを感じながらも「先生をお願いします」と言い残し仕事へ。
事務所では弁護士たちが集まると、スミョンが1回だけ刺したのが本当なら真犯人や共犯がいるはずと疑いの目を向けると、ユニと一緒に保険金の受け取りに来ていた男の身元を割り出すことに。
その後、ジョンロクの専任のサポートとしてピルグがつくことに。
ピルギはデスクでユンソの忘れ物に気付くとすぐにユンソに連絡を。ユンソは事務所に取りに行くことに。
ジョンロクの裁判所から戻ってくると、ユンソの姿があることに驚きます。
2人は気まずさを感じながらも挨拶を交わします。
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