愛の温度ネタバレ14話考察！

愛の温度第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

愛の温度第14話のあらすじネタバレ！

ジョンウから「俺が一番好きな女」とヒョンスを紹介されたジョンソンは固まってしまいます。

異様な空気を感じ取ったヒョンスは「前に話しましたよね？愛してる人が去ったと。最近再会しました。ジョンソンさんです。早く言うべきでしたが交際して日が浅くて」と伝えます。

ジョンソンはデザートを持っていくもののプロポーズの指輪を出すことはできずに「少し話そう」とジョンウを誘い出します。

ジョンソンは「この指輪は渡せない。僕の彼女はヒョンスさんだ」と指輪を返します。すると「お前がパリにいた時、俺が言ってた女はヒョンスだ」と言い返されます。ジョンソンは「相手の気持ちも確かめずプロポーズを？」と聞くと「根拠はある。お前がパリにいる間、俺が彼女のそばにいた。その間男の影はなかった。思いを寄せる男は彼女のそばにいなかった。会えなくても一途に思う姿に惚れた。振り向かせれば愛を独占できる。だから見守ってた」と言われ、ショックを受けてしまいます。

ジョンソンは「まさかとは思うけど、僕の彼女がヒョンスさんだと？」と聞くと「知ってた」と言われ、ショックのあまり涙が溢れ出します。そして「知りながらプロポーズを準備させたのか？」と問い詰めると「俺が感じた苦痛を味わわせたかった」と言われます。「僕に何か非でも？」と訴えると「非はない。なのに腹が立つ。もう引き返せない」と言われてしまいました。

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