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結婚作詞離婚作曲シーズン2ネタバレ12話考察!

結婚作詞離婚作曲シーズン2第12話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

結婚作詞離婚作曲シーズン2第12話のあらすじネタバレ!

ピヨンはユシンと一緒に食事をするものの「裁判所へ」と言われてしまいます。ユシンは「3年だけ待ってくれ。それでも望むなら応じる」と懇願するものの「決めたの。私が浮気したと想像してみて。十分考えて決めたことよ。別れなきゃ耐えれそうにない」と言われてしまいます。

それでも「ジアのためだ」と頼むものの「その顔を見るのも声を聞くのも嫌。全て偽りだった」と告げられてしまいます。

そして無理矢理家に戻り、ユシンは土下座をするもののピヨンは一向に考えを帰るつもりはありませんでした。

どう話しても心が動かないピヨンにユシンは「気が済むまで別居しよう。これが最善だ。僕を非難しても良いから友人に聞いてみろ、家庭を壊していいかどうか」と話すものの「あなたこそ友人に浮気していいか聞けば?」と言い返されてしまいます。それに「義母は離婚して幸せじゃなかったろ」と返すと、ピヨンは「私の弱みにつけ込まないで」と怒ります。

それでもユシンは「妻に愛想を尽かさない限りわざと浮気する男はいない。意図せずそうなるんだ。頼むから子供を一番に考えよう」と逆ギレを始めます。

そんなユシンにピヨンは「夕食時に叔母から母親が倒れたと。病院に駆けつけたら叔母に頬を打たれた。あなたは電話にでず母を家族室に移した。看護師に院長はどこかと聞いたらアミの病室にいると。そのまま向かったわ。そこに向かうと扉越しにあなたが女性患者と頬を寄せ合ってた。見間違いかと思い戻ろうとしたら力が抜けて廊下がぐるぐる回ってた。見間違いだと思おうとしたら病室からあなたが出てきた。ショックが大きかった。母が死にそうなのに夫の愛人がそばの病室にいて息もできなかった。あの時母を追って死のうかと思った。それなのに許せと?」と涙ながらに訴えます。

それを聞いたユシンは「男が本気で愛せるのは1人だけだ。心を許していたなら僕から離婚を申し出た」と話すものの「余計に最低だわ。罪の意識もなくただ彼女を弄んだの?これ以上話すことはない。裁判所へ」と言われてしまいます。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。

>>結婚作詞離婚作曲シーズン2-12話のあらすじネタバレ&感想考察!


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