椿の花咲く頃ネタバレ最終回(第20話)考察！

椿の花咲く頃最終回(第20話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

椿の花咲く頃最終回(第20話)のあらすじネタバレ！

緊急手術を受けたジョンスクのもとにドンベクは現れますが、生死を彷徨っている姿に号泣してしまいます。

その後、医者から「緊急移植は無理なので透析を。移植をするにはまずドナーの検査が必要です。患者とドナーのDNA検査と保存療法も行ってみますが奇跡でも起こらない限りは…」と言われたドンベクは「私の人生に奇跡なんて起こるわけない」と落ち込んでしまいます。

その頃、ジョンリョルは記者会見を開くと記者からの陳列なジェシカに関する追及に「離婚歴が罪になるとでも？一緒に暮らしてただけで妻がその男と銀行強盗でもしたと言うんですか？再婚するのに全国民の了承を得る必要がありますか？これはお願いではなく警告です。このことを記事にしたらただじゃ置きません。家族を傷つけたら容赦なく訴えますから」と公言しました。

刑事たちは「あの黄色いものはなぜ詰めた？喉に黄色いものが詰まってた」とソギョンを問い詰めるものの「なぜ面会させてくれないんだ。息子にメガネを持ってこさせろ」としか答えてもらえませんでした。

埒が明かないと判断すると、キム刑事はヨンシルを「メガネを持ってこい」と呼び出します。

ヨンシルは言われた通り、メガネを持ってくると「フンシクに使いでもさせる気で？」とソギョンに問いかけます。ソギョンは「もう帰れ、帰れってば。疲れてるのに面会なんか」と帰らせようとしますが、ヨンシルは「喉にはボンドも詰まってたと。それに遺体の肝臓からプランクトンが。おじさんはまだ生きてるヒャンミさんを湖に捨てたんです」と喋り続けます。

そして「おがくずだけじゃ足りず、口の中にボンドまで、惨すぎます」と言うと、ソギョンは「うるさいからボンドを詰めてやったんだ。そもそも出前の配達をあの女が、なぜ…」と涙ながらに訴えます。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ＆感想考察していますので、ご覧ください。

>>椿の花咲く頃最終回(第20話)のあらすじネタバレ＆感想考察！