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あやしいパートナーネタバレ6話考察!

あやしいパートナー第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

あやしいパートナー第6話のあらすじネタバレ!

ジウクは地検庁に向かい、ムヨンに会うと「ウン弁護士に会いました。事務所の前に車が。最初はただの路上駐車だと思いましたが、その後何度か通ってもいた。気になってナンバーを見たら公用車でした。私的に使用を?」と質問します。ムヨンは「息子を殺した女を時々見てるだけだ。遺族なら当然だろ」と答えるものの、ジウクは「でもそれは偵察に当たります」と言い放ちます。

「だから?抗議か?」と聞かれるとジウクは「いえ、ドライブレコーダーはありますか?あの時刻あの場所に駐車をしていた車は地検長の車だけなので」と聞きます。ですが「私の車にレコーダーはない。何を探している。ボンヒが主張する真犯人か?その真犯人とやらを見たことは?なぜ信じる?」と言われてしまうと「僕が信じているのは状況と証拠です。地検長の間違いなら?」と反論します。

それに対し「彼女は自由だ。問題はなかろう」と主張されたジウクはボンヒの現状を思い出し「自由?予想と違い自由じゃない。もし彼女が無実なら償うべきです。私だけでなく証拠を捏造した地検長も」と反論すると「もしその反対なら君も代償を払え」と告げられてしまいます。

その夜、ジウクは酒を飲んで帰宅すると家の前にボンヒの姿が。ジウクは不意にボンヒに声をかけるとボンヒは足首を怪我してしまいます。ジウクはボンヒの処置をするものの、そのまま眠ってしまいます。

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>>あやしいパートナー6話のあらすじネタバレ&感想考察!


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