サマーガイズネタバレ6話考察!
サマーガイズ第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
サマーガイズ第6話のあらすじネタバレ!
チンダルレを寝かせたチャンはベッドの横で1人考え込んでしまいます。
ポケットからサマーガイズの絵葉書を取り出すとチンダルレに握らせ「もう言わなきゃ」と真実を伝えようと気持ちを整理します。
翌日、テオは具合が悪く寝込んでしまいます。病院に行こうと言われるもののテオは断り、その代わりに店を休むことに。その日チンダルレたちは3人で店を回すことに。
その頃、ジャンミはヨム会長のオフィスで探し物をしていると、不意に隠されていた写真を目にしてしまいます。
ピーク時間を乗り切ったチャンは「俺たちが帰ったらどうするつもりだ?」とチンダルレに聞くと「それは店を立て直してから考えることにした」と答えられます。
そんな話をしていると店にリンダ女史が。「おすすめのカクテルを飲んでみたい」と言われたチャンはモヒートを作ることに。
チンダルレは地下に降りるとテオにお粥を作ってあげることに。焦がしてしまうもののテオは「そっくりだ。幼い頃母が作ってくれたのに。母も料理下手だった。面白いよな。母の顔は覚えてないのに不思議とこの味は覚えてる」といい、食事を食べ進めます。
そして意を決したテオは「もう君に嘘をつけない。偶然を装ってたけど、実を言うと」と話そうとすると、チンダルレは床に落ちていたサマーガイズのポストカードを見つけます。
チンダルレはそれを拾い上げると「これが会いに来た理由?私を覚えてくれてたの?ありがとう、会いに来てくれて」とテオに抱きつきました。
テオはそれが自分のものではないと話すことができませんでした。
翌日、チンダルレたちはグァンボクの誕生日が施設に預けられた光復節だと知ります。それを聞いたチャンたちはパーティーを密かに準備することに。
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