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胸部外科(韓国ドラマ)ネタバレ2話あらすじ考察!

1話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はこちらから!

胸部外科(韓国ドラマ)第2話のあらすじネタバレ!

一旦はテス母の手術を拒否したチェ教授だったが、結局は手術を行ってくれることとなり、スタッフ不足のためテスが助手となる。チームワークよく手術を進めるチェ教授とテス。教授に暴言を言った事を謝るテスに「医師ではなく息子としての言葉だから気にするな」と返す教授。そこに、指示した手術が行われていない事を知った院長がやって来る。責められる教授を見て申し訳なく思うテス。手術後、無事母親が意識を取り戻し一安心のテス。

5か月後、テサン病院のフェロー選考面接を受けるテス。面接官の一人だったチェ教授はテスを見てほほ笑む。同じく面接官のク外科課長は無名のヘウォン大出身でチュンサン大の専攻医であるテスに見下した態度をとる。他の面接官が、テスがその年の胸部外科専門医試験で1位をとったと驚くが、同じ面接を受けているドンジュンは実はク課長の息子で専門医試験最下位だった。苦々しい表情のク課長。さらにチュンサン大からテスを採用するなとの連絡を受けていたク課長は教授を懲戒に追い込んだ件も指摘。面接はダメだったと諦めて帰ろうとするテスを呼び止めるチェ教授。自分も同じへウォン大出身だと教え「テサンで働くのはキツいから覚悟しろ」と採用を伝えるチェ教授。

4年後のテサン病院。

集中治療室では術後せん妄の老人患者が腹部のチューブを抜いてしまい大量出血で意識を失ってしまう。呼び出しを受け、今やテサンで忙しく働いているテスが老人の再手術に入っていた。出血の原因は閉胸する際人工血管にチューブがひっかかっていたことを指摘するテス。最初の執刀医は父親のク課長のコネで入職したドンジュンだった。

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