海街チャチャチャネタバレ14話考察！

海街チャチャチャ第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

海街チャチャチャ第14話のあらすじネタバレ！

ドゥシクに何も答えてもらえなかったへジンは思わず家を飛び出してしまいます。

そして家に帰ろうとしているとファジョンと会い、思わず号泣してしまいます。見かねたファジョンは家に連れて行くことに。

ファジョンは「ドゥシクと何かありました？助けが必要ならいって」と聞くと「ホン班長はなぜ仕事を辞めてコンジンに戻ったんですか？」と聞かれます。

それに「理由はわかりません。だから噂される。だけど戻った時の姿を覚えてる。すごく辛そうで虚な表情をしてた。何かがあったことは分かったけど聞けなかった」と答えると、へジンは「まだ心の扉を開けられないようです」と呟きます。しかし、ファジョンは「それは違います。ドゥシクは今までになく幸せそうです。だけど簡単に心のうちを話せる人もいればそうじゃない人もいる。弱音を吐けなかったんです。先生ならドゥシクの心のホットラインになれる」と声をかけます。

その頃、ドゥシクはへジンに電話するものの、へジンは電話に出ず。ドゥシクはそのままバイトへ。

ドゥシクはへジンから折り返しの電話が来ると「さっきはごめん。今どこにいる？すぐ行く」と謝るものの、へジンに「ううん。会わない。今私に会っても謝るだけでしょ。私たちには時間が必要みたい。あなたとは別れたくない。私に謝らなくていいようになるまで、私に正直に話せるようになるまで少し時間を置いてゆっくり考えよう」と言われます。

その日の夜、ドゥシクはへジンの家の前まで行くものの、何もできずに隠れてしまいます。

後日、街の清掃活動にドゥシクもへジンも参加します。

ドゥシクは荷物を持つへジンを気遣おうとするものの「私たちは時間を置いてる最中よ。まだ私に話す気はないでしょ」と言われてしまい、黙り込んでしまいます。

その頃、ヨングクはチョヒに会うと「一緒に掃除しようと言ったのはこの前のことを謝りたかったからだ。申し訳ない」と謝ります。すると「私も話が。コンジンに戻った時、2人が離婚したと聞いて驚きました。幸せに暮らしてると思ったから。私が2人の関係を羨んでたことを。ファジョンさんを逃さないでください。ファジョンさんが欲しいのは謝罪じゃないと思います。勇気を出してください」と言われます。

ファジョンもその話を聞いてしまいます。

その夜、ナムスクがファジョンの店に行くと酒を飲んでいるファジョンの姿が。

一緒に飲むことにするとファジョンはヨングクに対する不満と未練を口にして眠ってしまいます。

ナムスクは「ファジョンが見合い中なんだけど、酔い潰れたみたい」と嘘のメッセージを。それを聞いたヨングクは急いで店へ。

嘘だとわかるもののファジョンが起きるまで待ったヨングクは「君に話があるんだ。見合いするな。止める資格はないがやめろ。俺を今回だけ許してほしい。俺の自業自得だ。君にしたことを思い出した。悪かった。本当に申し訳ないが最初からやり直せないだろうか」と謝ります。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ＆感想考察していますので、ご覧ください。

>>海街チャチャチャ14話のあらすじネタバレ＆感想考察！