ブルーバースデーネタバレ15話考察！

ブルーバースデー第15話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

ブルーバースデー第15話のあらすじネタバレ！

ハリンが目の前で死んでしまったソジュンは自責の念にかられてしまいます。

ハリンが亡くなったことはすぐにスジンたちにも伝えられます。その知らせを聞いたスジンはハリンとの思い出を思い返し、人目をはばからず号泣してしまいます。

ウンソンは部室に行くと「俺も本心を言うんだった。好きだったと」と後悔を口にします。

その頃、ヘミンは脳死状態で病院に。

ソジュンは病院に向かうと、ヘミンの病室から出てきた刑事が「状況がこじれたな。1人が即死で1人が脳死だとは」と話しているのを耳にします。

刑事が去っていくとソジュンは病室へ入ろうとするものの、母親が号泣しているのを見て躊躇してしまいます。そして「全てが間違ってた。どこから間違ってたのだろう？」と考え込みます。

「君を止めるべきだった。何もかも俺の欲のせいか？」と思ったソジュンは家に帰ると、ハリンが1枚の写真を見つけます。そしてソジュンはその写真を燃やすことに。しかし、タイムスリップできず。

ソジュンは写真館に向かうものの、閉まっていて何もできず。

学校に戻ったソジュンは写真部の部室へ。そして「俺が消えるのが正しい。本来死ぬはずだったこの場所で」と思い、ソジュンは自殺しようと。

すると、ソジュンはカメラの中にフィルムが残っていたことを思い出します。ソジュンはすぐに現像すると、写真を燃やします。

ソジュンは事故が起こる前にタイムスリップします。

そこに警察から「容疑者が逃走したが、見つけたら連絡をくれ」と電話が。その電話を切るとハリンから電話が。ソジュンは「よく聞け。学校を出ろ。姉さんが逃走した。学校に来るはず。俺が証拠を見つけるから心配するな。人の多いところに立ってろ」と伝えます。

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