ヴィンチェンツォネタバレ18話考察!
ヴィンチェンツォ第18話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ヴィンチェンツォ第18話のあらすじネタバレ!
インタポールに撃たれてしまったヴィンチェンツォでしたが、インタポールの1人が近づいた隙を見て銃を奪うと脅し返します。
そしてインタポールたちを捕まえたヴィンチェンツォは韓国の警察官に「証拠不十分でインターポールは帰ったと」というように指示しました。
さらにハンソにも「お前もボスに言え。大人しく死を待てと」と伝えます。そしてハンソの腕に一発打ち込みます。
ヴィンチェンツォは事前にハンソからインターポールが来ることを聞いていて血糊を準備していたのでした。そして人質をとったヴィンチェンツォはインターポールにパウロが賄賂を送った証拠を渡し、帰らせていたのでした。
全てハンソとヴィンチェンツォの計画通りだったのでした。
翌日、ハンソクの駒を始末する計画を始め、テ局長が撮影したハンソクの家での賄賂受け渡しの動画を使いVIPたちを脅します。さらにヴィンチェンツォはバベルタワーの訴訟を起こし、バベルに損害賠償を請求します。
その夜、ヴィンチェンツォはスンヒョクを呼び出すことに。
ヴィンチェンツォは「インターポールの一件で殺すことにした」と脅すもののスンヒョクは「交渉のネタにならない。俺は地検長だぞ」と呼んでいた警備員を呼びます。
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