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胸部外科ネタバレ14話考察!

胸部外科(韓国ドラマ)第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

胸部外科(韓国ドラマ)第14話のあらすじネタバレ!

ハン氏の手術よりもテスの緊急手術を優先して集まってくれたスタッフ達。テスも来てくれることを信じていた。

手術中にチェ教授がやってきて「これが君の最後の手術になる」とテスへの解雇通告をする。手術の後、教授の所に釈明に行くテス。「独善的な医師は病院で生き残れない。病院にとっても患者は生き残るのに必要な駒に過ぎない」とチェ教授は過酷な現実を伝えるが、それならなぜ自分を呼び戻したのか聞くテス。自分に薬を投与して眠らせた映像を送ってきたのは実はチェ教授だった事をテスは気づいていた。テスを呼び戻すために送ったと答える教授。現実を変えたいというテスに、力を持たなければ現実を変えられない、テサンに残りたければハン氏の手術に加わるよう説得するチェ教授。

ハン氏の手術を邪魔した件で理事長に責められるスヨン。「父なら緊急手術を優先した」と反論するスヨンに対し、ついに前理事長がユビンの検査データを改ざんしチェ教授にスヨンの手術を行わせた事実を暴露する理事長。さらにテス母の心臓の件も蒸し返し「父親の正体がわかったらおとなしくしてろ」と言われ言葉を失うスヨン。「チェ教授とパクテスにはかかわるな。彼らはいずれテサンを去ることになる」と言う理事長。

ハン氏の手術に入るチェ教授とテス。手術は無事成功する。

スヨンはチェ教授に、ユビンの検査データ改ざんの件をなぜ黙っていたのか問い詰めに行くが、話しても何も変わらないと返す教授。叔父は絶対に小児心臓センターを作らないから自分が協力する、と言うスヨンに「口出し無用だ」と言う教授。スヨンは元補佐官の死の真相を持ち出し「叔父と戦えるように力を貸してほしい」と言う。

肺がんの女性患者の手術が行われるが、胸膜にも転移しており手術できないまま閉胸することになる。事実を告知された患者は、明日修学旅行に行く中学生の息子が楽しんでこれるよう、事実を話さないでくれと主治医に頼む。がん患者の息子のジヌが母に会いにやってくる。母親の看病や弟の面倒もよく見る家族思いの優しいジヌに心を痛めるスタッフ達。

理事長が集中治療室にきて、手術できなかった女性患者を置いておけないのでホスピスにでも移すよう指示する。今後は理事長が患者の管理を行うことになり、転院できなければ責任を問うと言われ焦るク課長。息子のジヌが修学旅行から戻り次第ホスピスに移すよう指示を出すク課長を、手術に助手として入っていたドンジュンが責める。自分の母親も病気で自分は修学旅行に行けなかったとドンジュンに言われ、亡くなった妻を思い出し泣き出すク課長だが、それでもジヌが旅行から戻ったら知らせろと指示を出す。

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