あやしいパートナーネタバレ29話考察！

あやしいパートナー第29話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

あやしいパートナー第29話のあらすじネタバレ！

ソヨンの調書を信じずに捏造だと言い張るヒョンスにジウクは「事件当時に戻ってみましょう」といい、事件当時の様子を語り始めます。その時、ジウクはわざと全ての事象で誤った人物の名前を挙げます。

ヒョンスはその度に訂正を入れる様子に、ジウクは「現場で見ていたかのようにご存知ですね」とかまをかけるものの「後で連中から聞いた」とかわされてしまいます。ジウクはさらに「では加害者7人の名前を言えますか？」と問い詰めると、ヒョンスは6人の名前はすぐ出るものの7人目で言葉を詰まらせてしまいます。

その様子にジウクは「最後の1人は誰ですか？ヒョンス、お前だろ」と告げると、裁判長に起訴内容をいい出します。すると、気が動転したヒョンスは「俺じゃない。俺は奴らを裁いて罰を下したんだ。クズ連中を殺したと知ってるだろ」と自白し、凶器のありかを教えます。

ジウクの作戦通り、凶器のありかを聞き出すことに成功したユジョンたちはすぐに現場に向かいます。そこには凶器とチャンホの遺体が。

翌日、ボンヒは裁判所を訪れ法廷に入ると、ふとジウクと検事と被告として向き合った時のことを思い出します。「振り返ればあれ以来、私の人生はあなたに惚れ続ける日々だった」と思い返していたボンヒの前にジウクが現れると、ボンヒは抱きつきキスをしました。

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