謗法ネタバレ5話考察!
謗法第5話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
謗法第5話のあらすじネタバレ!
アシン洞に向かったジュボンは現地の人たちからアシン洞少女道士と呼ばれていたソジンの噂を聞きます。
意識を失ってしまったソジンは病院のベッドの上で意識を取り戻します。
ジニは「さっきは何が?」と聞くと、ソジンは「呪い返しです。チン会長にかけた呪いが跳ね返って来たんです。会長には祈祷師が付いてます。その仕業です」と話します。「じゃあ会長に謗法はできない?」と聞かれると「相手のかけた術を調べないと。私が会長に直接会って謗法するしかない」と告げます。そしてソジンは「気をつけて。奴らにバレてるかも」と警告します。
その頃、チン会長も入院をすると、殺そうとした人物を探すようよろず屋に頼むことに。
ギョン巫女は病院から帰ろうとすると、気を察知するとその正体を探すことに。ギョン巫女が探しているのをソジンはたまたま目撃すると自分の母親を殺した人物の1人であることを思い出します。
その頃、キム探偵に向かったジニは連絡を取るのに使っていた携帯を売ってもらうことに。すると、ソジンから会長に仕えている祈祷師が病院にいると連絡を受けます。
警察ではフォレストの子会社である株式会社ジンギョンはカウンセリングを業務としていることを調べ上げるものの、それ以上はまだ何もわからずじまいでした。
病院内でチン会長を探し回っていたソジンはついにチン会長を発見します。ソジンは同じエレベーターに乗り込むと、背後から持ち物を取ろうとします。しかし、あと少しのところでエレベーターのドアが開いてしまい諦めることに。
ソンジュンはジンソンが休んでいて連絡も取れていないことを聞くとジンソンの家を訪ねることに。
家に上がると様子が変なジンソンに「一体どうした?」と聞きます。すると、ジンソンは土下座し「本当にすいません。ジンスがあんなことになったのは俺のせいかも。実はフォレストから金を」と謝罪されます。
ソンジュンは「一体どういう意味だ。説明しろ」と問い詰めると「ジンスが拉致される前日、フォレストから連絡が来て、キム部長の遺品にキャップがあるか調べろと。それで先方にジンスが持っていると伝えました」と聞かされます。さらに「一体誰が?」と問い詰めると「イ常務です」と聞かされると、ジンソンを警察に連れて行くことに。
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>>謗法(韓国ドラマ)5話のあらすじネタバレ&感想考察!峨神洞(アシンドン)阿其(アギ)道士
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