ザキングネタバレ最終回(16話)あらすじ考察!
ザキング最終回(第16話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ザキング最終回(第16話)のあらすじネタバレ!
シンジェの決死の告白を振り切りテウルはリムを連れて次元の扉のある竹やぶに来ていました。
父親に「張り込みで帰れない」とメールを打つと、リムに銃を向けて扉の中へと進んでいくテウル。
「どうするつもりだ」と尋ねるリムに、テウルは「彼が世界を正すのを待つのよ」と答えます。
リムは「世界を正せばゴンのことを忘れるぞ」と脅しますが、「彼との美しい思い出がまだ胸に残ってる」と言い銃の引き金に手をかけるテウル。
その頃、テウルを引き留められなかったシンジェは、母親に自分が本当のシンジェではないことを明かします。
意識不明のまま横たわる本物のシンジェを前に、泣き崩れる母親を見て部屋を出て行くシンジェ。
そんなシンジェを追いかけてきた母親は「あなたも息子よ…あなたを責めてごめん」とシンジェを抱き締めます。
そして、謀反の夜へと向かっていたゴンとヨンは無事幼いゴンを助け出し、謀反を失敗させます。
その後逃げていくリムを追いかけてとどめを刺そうとするも、一瞬ためらってしまうゴン。
扉の中にいるリムは自分が無事だということはゴンが失敗したということだと言います。
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