記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

恋幕ネタバレ14話考察!

恋幕第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

恋幕第14話のあらすじネタバレ!

ジウンは王宮に入れるようにソクチョに助けを求めることに。「お前は王宮にそぐわぬ。お前は善悪を判断できる人間だから」と言われるものの「私が合わせます」と伝えます。

ソクチョはキジェに頼みに行くことに。そしてジウンは2ヶ月だけ怪我の治療という名目でフィのそばに入れることに。

王妃となったとハギョンは恋文を持って王宮へ。

ジウンは怪我のことしか話さないものの、フィのことを機にかけます。

フィも「いつも感謝しています。チョン注書」とジウンに感謝を。

治療を終えたジウンはいつも通り帰ろうとするといきなり大殿に入ってきたハギョンとぶつかってしまいます

改めて大殿に入れられたハギョンはフィに恋文を渡します。そして観象監に吉日を知らせると言われたことを伝えます。

しかし、観象監はキジェに賄賂をもらい脅され、吉日を決めようとしていたのでした。そのことを知ったヒョンは観象監に「王様は多忙で当分床入りは難しい。それを言いにきただけだ」と警告するものの「しかし、此度も吉日を告げねばサンホン君に首を切られてしまい」と言われ、逃げ出されてしまいます。

観象監は外に逃げ出すとそこにキジェの姿が。「床入りの日は決めたか?」と聞かれた観象監は誤魔化そうとするものの「今日中に日取りを決めよ」と言われてしまいます。

その後、会議を終えたフィはキジェから「これからも面倒なことは私に任せて王様はお世継ぎ誕生だけにご尽力ください」と告げられます。

そしてついに床入りの日を迎えます。

覚悟を決めたフィは中宮殿に向かうことに。

ハギョンと2人になったフィは「すまない。侮辱するつもりは微塵もない。弁明もする気はない。余が恨めしくそなたに憎まれたとしても甘んじて受け止める。入れ」と呼び込むと、キム尚宮たちが寝具を持って中に。「今日我々は夫婦の情を交わした。今後も床入りの日は別々の寝具が用意される。このことは絶対に漏れぬようにするゆえ、そなたもそのおつもりで」とフィは告げると、ハギョンに「そうしてですか?」と聞かれながらも、それぞれの布団へ。

ハギョンは涙を流します。

その頃、ジウンの元にソクチョが。「聞きたいことがある。王様は逃亡中に矢に当たられたはずだ。だが治療を受けたという記録がない。お前が手当てしてるのか?」と言われたジウンは「違います。治療を受けるほどの傷ではなかったのでしょう」と話し、納得させます。

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。

>>恋幕14話のあらすじネタバレ&感想考察!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?