【散文詩】まんまで 10 脱臼(outofjoint) 2024年8月6日 17:18 目覚めの挨拶施錠の確認から追いつく階段川沿い駅まで歩く別れてターミナル背伸びして背中を追うひとり乗り込む満員電車思い出す瞬間もないがむしゃらにそれでも会いたい気持ちがネオンを潜って先走る ダウンロード copy #自由詩 #詩のようなもの #散文詩 #口語自由詩 #ありのままの自分 #満員電車 #脱臼 10