0→1=産業の起点
0→1
ゼロからイチ
にすることは大変だ
同じ1でも
100を101にすることや
10000を10001にすること とは
かかる力・時間・コストが違います
[お店]で言うとわかりやすい
1店舗目を出すことは大変なことです
マーケティングで立地条件や
お客様のことを考えた品目・サービスを考え、ファンを作る。
その間にも家賃はかかるし、人件費・広告費はかかるし、
リース品にも、、、
成功率も低く大変な時間と労力がかかる。
成功して、2店舗目。
1店舗目のノウハウがある分、
少しスピード感は出るが
まだまだ同じだけ労力とリスクを必要とする。
これが
10000店舗から10001店舗目だとどうだ?
あっという間に出店できてしまう。
なぜ?
ノウハウ?
仕組み?
もちろん、それもある。
プラス 財力=キャッシュフローだと思う。
1店舗失敗しても
他の10000店舗でカバーできる
失敗できる度量がある。
人材も同じ、
1人目の採用はとても重責
それが10001人目だと
そうでもない
あなたはどちらの人間?
10001人目の人間?
どうせなら番号の若い立ち位置の方が
生きている実感を感じやすい。
ゼロからイチを生み出すことは
まさしく産業の起点。
私たち広告会社は
この仕事にこだわりたい。
何もないところから
アイデアをだし、
0を1にする
お客様の頭の中のモヤモヤしたイメージを
取り出して、0→1に可視化するお手伝いをすること。
これを使命として
商売繁盛のお手伝いをしていきたい
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?