この20年で就職活動も様変わりしました。 以前は、就職情報誌やダイレクトメールが主流で、付属の返信ハガキでエントリー。その後、会社説明パンフレットと応募書類が届いて選考がスタートしていました。 それが、いまはインターネットを利用して就職活動をし、エントリーする時代。ポチッと一括資料請求して返信を待つ、会社パンフレットも激減しリクルート専用サイト、映像を確認して会社を知る。時代の流れですね。かなりの時短にもなりましたし、会社の表現したいことも伝わりやすくなりました。 それ
JRA競走馬でも「オヌシナニモノ」っているんです。 意外と強い。 実況で連呼されると思わず笑えてしまいます。 大好きな競馬は置いておいて本題に 人が一人で成し得ることができることはたった一握り。 世の中の多くのことは、 人と人の助け合いによって成り立っている。 自分ひとりでは何もできない 独りよがりはやめ 万物のことに感謝して生きていることを意識してみよう。 万物とは 当たり前のようにあるべきもの 例えば、スマホ、電車、テレビ、パソコンもそう あなたが作ったも
学校は、もちろん成果・成績も重要ではある でも、それ以上に過程を大切にする場所。 それに対し、社会（企業）は結果を評価する場所です。 社会において頑張るのは当たり前。 結果を出せる人間だけが評価されていきます。 もちろん結果を出していても 社内事情やアピール下手で評価されない人もたくさんいるでしょう。 結果が全てです。 結果を出すために諦めることなく 創意工夫を凝らし 挑戦し続けること。 その結果、成果として結果がついてきます。 驕ることなく努力し続け
相手に勝る人間、スケールの大きな人間になるためには 常に「プラスαでかえす」ことを心がけるといい あいさつも相手より大きな声で さらに、笑顔で目をキラキラさせるだけでプラスα お礼もそう 全力の「ありがとう」をプラスαで 何かしてもらった時も同じ してもらった以上にプラスαのおかえしを たったこれだけのこと でも、できている人の方が少ない 少ないなら、やったもん勝ちです おかえしを沢山している人には まわり廻って、自分におかえしが戻ってくる 古からの
０→１ ゼロからイチ にすることは大変だ 同じ１でも １００を１０１にすることや １００００を１０００１にすること とは かかる力・時間・コストが違います [お店]で言うとわかりやすい １店舗目を出すことは大変なことです マーケティングで立地条件や お客様のことを考えた品目・サービスを考え、ファンを作る。 その間にも家賃はかかるし、人件費・広告費はかかるし、 リース品にも、、、 成功率も低く大変な時間と労力がかかる。 成功して、２店舗目。 １店舗
とにかく忘れっぽいわたし 過信せずにメモる。これも徹底しています。 スマホやGmailのリマインダー機能も使用し 最高のタイミングで自分にメールや檄をとばします。 本当に便利な時代です。 今日100できたことは 明日は同じことを80でできるようにする。 差分の20は常に余裕を持つこと。 その20分（ぶん）まだ自分に伸びしろがあるということ。 常に120%のパフォーマンスに対し ココロでは80%で動いている意識を持つ。
どんなことでもそう 続けることが「もっとも」難しいこと ダイエットし続ける 早起きし続ける 発信し続ける 日記を書き続ける 何かをはじめて、一定期間続けることは 誰でもできる これをずっとずっ〜と長い間 続けることが 難しくとても大切なこと 「し続ける」 これが人生にとっても 仕事にとっても 最重要ワード 実践あるのみ
人って、 30歳以上になるとなかなか変われません。 当然ですよね？その生き方を肯定しながら生きてきたのですから。 そして子どものときと違って、修正してくれる人もいないんです。 でも変わろうとすることは大切です。 何より現状不満足の精神を持ち、 いまの自分がどんな存在なのかを知ることが大切です。 つまりは 「立ち位置」を知る 俯瞰で自分を見てみる 自分にできることは何か？強みは何か？ 何が得意で何が苦手なのか？ 他人からどう思われているのか？ そう他己
今だから言えること。 自分自身も、入社間もないころは 先輩の言うことや上司の言うことを 頭では理解できているつもりでも 心にはちゃんと落ちていなかったと思う。 立場が変わり 言う立場になると感じる･･･ 人に伝えることの難しさ。 どれだけ言われても まったく響かないときもある、 かといえば、時に急にすべてが 急に入ってくることもある。 すべてはタイミング。 そのきっかけを作ってくれるのは 友達であったり、家族であったり、彼女であったり お客様であったり、協力会社の方
因果は巡る 良い考え、思い、行いをすれば 良い結果が自ずと付いてくる すべては自分次第 良いことも 悪いことも 大体は同じくらい数があると言われています 良く言う、人生はチャラである そう、プラスマイナス ゼロ でも、良いことを感受する能力が高い人は 悪いことよりも良いことの方が多く感じることができるんです そんな人は マイナス ＜ プラス 小さな幸せを見つける天才になりましょう
「ニコニコしてる笑顔の顔の人には人が集まる。 暗い顔してる、しんき臭い顔してる人には不幸が集まる。」 「顔は心の形です。」 本当にその通りですね。 いいことも悪いことも連鎖しますもんね。
「挨拶」は、 その人の「人格」を表します。 挨拶をなおざりにすると、 人間の品格が下がります。 若かろうと、年寄りだろうと 関係ありません。 そして、最も大切なことは 伝わるようにしっかりとすることです。 相手に伝わらなければ、 挨拶していないのと同じことです。 したつもり、 これが危険です。 無意識であればあるほど危険です。 意識的にコントロールして 相手にしっかり伝わるように すれば、品格も上がることでしょう。 ＃挨拶 ＃伝わるように
残念なお知らせです 給料は、「天」からは降ってきません。 大事なことなのでもう１度いいます。 給料は、「天」からは降ってきません。 ガーーーーーン 降ってきてくれたらどんなに嬉しいことか 薄々は気づいていますよね？ じゃあ誰がくれるの？ 社長？ 上司？ 親？ まさか国？？ 失笑 当たり前の話ですが 給料はご自身のチカラで稼ぐものです。 何もしなくても 時間だけ会社にいれば給料がもらえる なんて都合のいい時代はとうに終わりました。 テレワーク
誰もがそうだと思いますが 人は生活していくうえで、 もっというと、今日という1日だけでも ものすごい数の決断をしていますよね？ 朝、どんな服を着て行こうか？ ネクタイの色は何色にしようか？ どんな道で行こうか？ どの車両に乗ろうか？ コンビニで何のドリンクを買おうか？ 昼ご飯は何にしようか？ カレー？サンドイッチ？ などなど、 どうでもいい決断も含め いったい１日に何個しているのでしょう？ 年齢や役職を重ねるごとにその決断は ハイスピード化し、よ
経営歴20年、いつも楽しくHAPPYな毎日。その秘訣は考え方にあり。
