【フィンランド編1】おうちごはんで世界一周の旅~トナカイ肉にベリーを添えて
Stay Homeの間、世界では何を食べているんだろう。
みじんこがこれまで現地の人にごちそうになった世界の「おうちごはん」をご紹介していくシリーズ、今日はフィンランド北部の町「マンッタ」からお届けです。
場所はだいたいこのあたり。
今日はフィンランドからトナカイ肉です^^
フィンランドのスーパーではトナカイ肉もふつうに売られているんですが、ちょっと高いんですね。税金が高いこともあり、全体的にちょっと高いので、自分は鶏肉ばっかり買ってました。
こんな感じの真空パックのお肉をいっぱい買ってくださったみたい!肉類はどうしても醤油が欲しくなってしまうアジア人なんですが、北部の方でも割と醤油はスーパーで普通に手に入りました。
トナカイ肉は脂分が少なく、弾力がある感じ。ちょっとお醤油とかかけてもおいしそうでした!
ベリーと一緒に沿えてあるとなんかクリスマス感がありますね。ちなみに、サンタさんはフィンランドのロヴァニエミのサンタクロース村にお住まいで、お手紙を出すことも可能です。
参考リンク:サンタクロース村オフィシャルサイト
お願いすれば日本語や漢字まじりでのお手紙でもサンタさんからもらえます。さすがサンタさん、博識ですね!
合わせてツナサラダも。
黒パンと合わせていただきます。
食後のデザートも用意してくださった!さらに、アレルギーもちの人のためのグルテンフリーケーキまで。
日本だと白色灯で夜でも明るいのが多いですが、海外だと夜は間接照明使うところが多いんですよね。あとはロウソクとか。だから、夜はいつも室内はオレンジっぽい感じになります。
フィンランドのアーティストさんのお宅に伺った時は、リンゴの手作りお菓子をご馳走になりました!
今日も読んでいただきありがとうございました!
世界ではきっとこんなおうちごはんを楽しんでますよ^^
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それではまた明日!
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