元嘉風関妻逮捕に繋がった子供のスマホのいたずらに関連すること

長女暴行で逮捕された元関脇・嘉風の「妻」　動かぬ証拠となった音声がヤバすぎる(デイリー新潮)#Yahooニュースhttps://t.co/sD9oVLUS1m

— Regain Access (@PA_ischildabuse) March 22, 2021

元 #嘉風 　関の中村親方の妻が以前から起こしていた子供の #DV が原因で逮捕された。

決め手となったのは、

中村親方の長女がその様子をスマホで隠し撮りして、父親である中村親方に相談して、警察を出動させたらしい。

それに類似することだが、高校時代の元友人に亡くなったお父様のお線香をあげに行ける時間を確認してもなかなか返事をせず、やっと携帯電話に繋がったと思ったら、

まだまともな言葉が話せない下のお子様が出てしまい、変な奇声をあげられた。

何を言っているのか解らなかった私は再度電話をかけ直したが、

居留守状態にされ、憤慨した。

数日後、二世帯住宅に住むお母様にそのことを伝えて、彼女に取り次いで欲しいといっていたが、

実際は家にいたものの、同様のことをされた。

そして、LINEで、お父様の逝去に伴う遺産•遺品整理等で多忙で私と会う気がしないという理由で暫く会わないで欲しいと言われたことから、

Facebookで再会してから、彼女にとってFacebookで私の書き込みが癇に障ったこと等の「迷惑行為」に感じてしまい、気が強い私を彼女だけでは止めることができないので、共通の友人と下のお子様を使って関係を解消させたらしい。

彼女の下のお子様と中村親方の長女は、大人が言う他人の物に触れたり、盗撮、無断録音をするなと躾けられた筈と突っ込みたいところだが、

中村親方と友人の本当の性格は気が弱いと思われたことを読み、大切な「家族」を守る為に「一助」したと思う。

兎角いう私も、雇い止めされた会社で #パワハラ 　と思われる様子をスマホのボイスレコーダーでこっそり録音したことを当時の元管理職に見つかって叱責されたことを受けたものの、

自分の心身を守る為に行ったので全く悪びれておらず、家庭内カースト下位に当たる子供達がした行為をしたことに納得している。

結局、個人情報が詰まっている他人のスマホに触れてはいけないと言いたいところだが、

幸い中村親方の妻の隙を狙って突いたことによって「防御」したことになり、そんないたずらが親である中村親方と友人にとって「 #迷惑行為 」をする人をやっつけたことになり、「親孝行」したといえるかもしれない。

#いじめ #子どもに教えられたこと