正式な毒親決定発言

2013.1の前職の雇用更新面談の席で、労働問題問題関連のTwitterの書き込みの件で叱責されて反論した私は、

職場で起きていることを問題視した上の考察を限られた字数でまとめただけであったのに、いかに不正であったかのように形で告げ口されたことに対する苦痛を理解してくれない

と反論した。

話の中で最悪の場合、ネットワークに精通している実父に伝わることを恐れて、

告げ口したら承知しない

と言った程だった。

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裏には実父に対する不満の抑圧があった

前職に入社してから15年経過した当時は既に実父は退職しており、

自分の力では入社しておらず、実父なしではやっていけなかったと自覚していたことから、会社にいても融合されており、自分としての感覚を失ったまま過ごしていた

ということを告げた。

そもそも、仕事で使用したプログラムを作成したのは実父の力であり、私の我慢がなければ成功していなかったという思いがあっだからこそ、その当時の職場は成り立たなかったという発言で、

当時の元上司はその件で実父がいる職場に出向いて話し合いをしたことがあり、家にいる時同様、訳がわからないような横柄な対応をされたことで怒っていたことがあったことを告げられた。

元上司は実父に対して、

今まで俺が出会った人たちの中で一番最低な男だ

といわれ、典型的な嫌われ者であることを証明された。

元上司だけでなく、友人達も実父を含めた他の家族も嫌っており、

支配的な過干渉のせいで生き辛さを味わっている私を哀れんでいたことから、どこにでもいる普通の感覚をしている

と慰められたこともあった。

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反論表現に対する賞賛

生まれてから家族らに対して反論すると、

言っていることが全くわからないと言われる程の話し下手はもちろん、発言決定権の機会を奪われている。

#家庭内カースト 最下位の私は両親に対して絶対服従することを教えられた影響で、

受け身になってしまい、陰口を言う程自分に自信がなく、不平不満があってもお腹に溜めていた。

受けた叱責で自分を非難されたという反射神経から、

Twitterやブログ等でただの承認欲求ではなく、身の回りで起きている問題に関する書き込みを責任を持って考察、分析等から発言をしている

ことや、

迂闊なことを言って失敗したら責任逃れをする人とは付き合えないことを承知しているものの、専門外のことを振られたらお断りする

という発言をした。

元上司は、

その発言に対して賞賛し、生業とする業務以外で常人が発想できない思考を上手く表現出来る能力がある素晴らしさがある

と賞賛された。

強いて言えば、

実父とは別の自立した人間であり、芸能界でいえば事務所を独立してやっていける能力があると認められたのだ。

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典型的な毒親育ちと認定

小学校高学年頃から遊びに来た友人が実母のひどい仕打ちを受けたところを目撃されたことから、

私をひどく扱う家族がいる家で遊びたくない

と共通の友人らにこぼしたことを機に、

血が繋がっている娘が可哀想だ

という家族に対する非難をしてくれた。

保護者会に出席した実母はその友人のお母様に非難されてしまい、対立していたと罵倒され、家庭内で起きた不平不満を恥さらしにされるからこぼすなと叱責された。

その影響で私は、

言いつけを守り、上手く空気を読んでいる優等生の実姉とは正反対の出来損ないと罵倒され、人並みにできない人間であるということを嘆き、自分を見失った。

優秀な家庭で育った私はその言葉が離れられず、出会った人達にひとりずつ訊いたら、

実父と実姉は異常レベルの性悪な優等生なだけであるものの、私な場合は見た限りどこにいるような普通の人である

ということを告げられ、安堵した。

二歳児検診で #発達障害 の疑いがあったことから #特別支援学校 への入学する危機があった過去があったことから、社会不適応さを心配していた両親に怯えながら生きていたことで

ミスをすると #DV  や #モラハラ と認定されるような仕打ちに耐えていた。

よって両親がしたことは、

典型的な  ＃毒親 そのものである。

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実の娘に典型的な毒親事情を晒されたくないという恥部を隠蔽を求められている私としては、

家族と離れた時の私の方が好き

と言ってくれており、

今まで出会った人達から毒親に汚染された表情が見たくないという願いを受けていたことに気付く。

性悪な優等生の家族にコントロールされない自らの意思を伝えられることが出来た私は、

自立したごく普通のことがこなせる女性である

と評され、

#君のことばに救われた 。