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「コロナ」と理由をつけて断る人は関係を切って良い

#新型コロナウイルス  によって外出する機会がなくなり、したことはなくても、友達に何らかの形で交流したいと提案しただけで、

何らかの理由をつけて断られることが多いものの、件のことと過去つけて断られると言われらのは勿論、「非常識」扱いされてしまうことから、そこまでの関係と見做している。

件のこと以外で雇い止めされた職場で行われたボウリング大会が楽しかったからまたやりたいと言ったら、元出向社員の女性に

仕事が忙しいからやれないという反論をされたことを受け、同性である私に好意がないと見切り、いくら同僚でも嘘でもいいから肯定的な言葉が欲しかった。

又同じ頃に退職に追い込ませるようないじめ被害を受けたことによって精神が不安定になってしまったことによる迷惑行為は勿論、それに関する相談をしようとしたことに対しても締め出されたことも同様であり、

仲間がピンチに追い込まれた時に親身に寄り添ってくれないものであると見做している。

冒頭ツイートの #露木茂  氏も「コロナ」を理由にして人間関係の整理をされていることから、

私自身、 #介護  を理由にプライベートな時間が取れないことが事実であって、誘ってくれたことに感謝をしつつ謝罪と断りを入れており、収束したら交流する意思の旨を伝えている。

その方が相手を傷つけることなく済むものの、

断られた相手がしたやり取りでは一方的な紋切り調であり、明らかに「拒否」されたことになり、「孤独」になる一歩手前にさせられているようなものだ。

それに、元々受け身型である私が相手の動向を見ながら誘われることを待っても動じなければ

相手が私のことをそんなに思っていないと見做して、人間関係の整理対象としている。

本当の関係は新型コロナウイルスが収束しなくても、

形が変わってもその単語を出さずに、普段通りに交流出来る人ということが絶対条件であり、好意的に接してくれた人に対して「コロナ」を菌扱いにして傷つける訳にいかない反面、それに対する「感謝」なしや「締め出し」、間接的な「寄り添い」なしの様子と見做した場合は完全に見切っている。

#とは #生きづらさ



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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。