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精神科入院を勧める家族

実父の介護で、私の激情的な対応が気に入らない実母と実姉に

精神科病院に入院することを勧められた。

その発言に対して抵抗を抱いたのは、

親友が患った病気のことを受け、家族から避難されたことや、金 彼女が受けた苦痛のことがフラッシュバックしたことによって家庭内不和が起きた。

過去のドクターに発症原因を尋ねたら、

全て実父と義兄を含めた家族原因が #毒家族  であるということを現在の主治医に告げられた。

それに

危険因子である家族から離れることを勧められても上手くいかず、実母に追い詰められたことによるストレスによる疲弊から逃れるために、当分の間入院することを決断した。

地域包括センターの担当者様と担当ケアマネ曰く、

主に介護を担っている実母の方が激情的であることや、それに巻き込まれて疲弊した私を見て、明らかに「休息」が必要であることを姉から告げられた。

又、

加齢に伴って前頭前野が萎縮してしまい、感情コントロール不能になってしまうのも致し方がない。

在職中は毒家族から離れられたことによって服薬しながらも安心して働けたが、

退職後の方がもっと辛い。

#いじめ後遺症  を患っていることを告白しても

過去のことを忘れろと言わんばかりで理解されず、理不尽な対応ができる様に矯正していると言わんばかりだ。

#いじめ  被害で学んだことを活かして行っているものの、

障害年金同様、脅迫されて嫌々承諾したと同時に過去の抑圧が爆発してしまい、定期的に通院していても、「病識を持て」という言葉に腹を立てた。

家族と介護スタッフは

実父の介護者のひとりとして自覚して欲しいと心配をしたくれたことは有難いものの、実母の暴力を振るわれた私の気持ちを理解されないのはとても悔しい。

私としては

自分の意思で進路を決められずに、親のレールに乗ったことによって不幸な人生が歩めなったために、せいぜい好きなことをやらせてくれという対立を生んだことに対して悲しい結末を送りたくないことから、しばらくの間は家族から離れて、自分をゆっくり省みたい。

#介護 #毒親   #精神障害 #生きづらさ





只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。