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お菓子ハラスメント被害者=利害関係なしの定義

昨日の続きとなるが、先々日に実母がスポーツジムのスタジオレッスンで知り合った方からお手製の自然食品を使った弁当を貰ったという話を受け、半生そういった友人•知人がいない私が嫉妬して、

差し入れした方と古くからの深い仲であることを察知した。

私の発言に訝しく思った実母は、どのような経緯で言ったのかと訊かれ、

過去に #お菓子外し  という目に遭って疎外されたから気になっただけだと答えた。

実母は、その方とは深い関係ではなく、無意識にしていることなので、

表題のことををするのは八方美人かつ、自分にとって都合が悪い人に対する嫌がらせのことを定義するということを両親に言われた。

実母曰く、私が昔から「利害関係」が絡む人間関係を好まないということを知っており、

#いじめ  でいう主従関係に当たる「 #パシリ  」役を散々やらされて嫌気を差していることから、

「利害関係」ならぬ、私の性格が「利」の部分が皆無な為に表題の被害者になったといえる。

「利害関係」という言葉を初めて知った時は、

マイナスな感情を抱きやすいイメージがつき、過去に私が困った時に助けてくれたことに対して負担になったという感情をされたことによって関係を解消したということを思い出したことに直結する。

そうされたことに対して「感謝」しながら対応することを信条としていることから、

後で「 #仲間外れ 」のような手のひら返しされた感情になり、本当の関係が築けないと判断している。

「お菓子」等の差し入れを使って仲間と一体感を深めるという説があることから、

明らかに差し入れ元の方に嫌われていると感じているものの、実母に言わせると、その方が「加害者」かつ、被害者である私を利用しても何も得にはならない人間であることを証明されている。

#自己紹介 #とは #ハラスメント  


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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。