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ヒプノセラピー=催眠療法が怪しいと感じた瞬間

昨日、 #森恵  さんの個展で販売されているTシャツを電話注文して、森さん本人からそれに関するメッセージを添えてダイレクトメールを同封するという旨を受け、お礼をしたいと伝えたら、

森さんが経営しているサロンのメールフォームのURLが記載されたリンクを開いた途端、ヒプノセラピー=催眠療法の資格を有しているということ知り、身体が固まった。

催眠療法は宗教同様怪しいものであると認識していることで現在の森さんに会うことを躊躇しており、

経営されているサロンの一回あたりの料金が高額であることや、紹介されなければ利用できないことから「閉鎖的」な部分でトラップに遭う可能性が強いと感じた。

私よりデジタルに明るい実父からその類のメールを安易にアクセスしないことを遵守しているのは勿論、

20代前半に初職の同期と小学校時代の友人に #創価学会  の勧誘を受けて困惑したことを思い出し、同居家族に迷惑をかけることや実家の総資産に影響することを考慮して行なっている。

小学校高学年の頃に催眠術ごっこをして遊んでいたら、

私の番が回ってやったら効果がなく、つまらないと吐かれたことを思い出し、合理的であることや理性的な性格であることから催眠療法=ヒプノセラピーが不向きであることに該当するということに気付いた。



#マーク矢崎  氏が執筆した雑誌の一部に

心が弱っておまじないグッズ等にすがるのは本末転倒であり、自らの意思で人生を切り拓けという厳しいお言葉があったことを知り、自分の身に危機を感じても平常心でいることを心掛けている。

現在は介護に追われ、全てにおいて閉塞されている状態であっても、

甘言で高額な金銭をむしり取られない策を取るスタイルを取っているものの、不幸な生い立ちを経験したことを売りにした危険なビジネスに手を出さないことを遵守している。

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自己紹介

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。