soarのオンラインイベントで退場処分のペナルティーに賛成
後日開催される #soar 様のオンラインイベントの告知を知り、
グループワークパートで不謹慎な発言をされたら主催者側から退場処分をしてくれるということを受け、人前で話す機会で私の意向を無視してダメ出しをされた経験から、認められてもらえなかったという侮辱を受けた。
私自身、話術は勿論、脈略がなく支離滅裂な構成から、
自分のことを話す機会が与えられず、話し上手な人に矯正されながら、しどろもどろな感じな話になってしまい、理解されなかった。
自分の気持ちを理解してもらいたく、#承認欲求 の感情が強かったせいか、
相手のことを考える余裕がないまま、場を壊してしまったことを悔いる。
仕事の全体像が見えた30代後半以降に、
過去の経験から発言者になったことを想定し、相手の出自に影響するようなワードで横槍を入れず、間違ったトーク構成であっても見守るスタンスを心がけている。
soar様のイベントに参加していると思われる多くの方は、
#生きづらさ を理解してもらいたく吐き出しているので、恐らく私の様な拙い話し方を指摘されて凹んでしまい、つまらない表情で帰られることを想定して、不適切なチャチャや横槍をしている方を発見したら退場処分という措置をしてくれるということに賛成だ。
soar様の趣旨は、
話術はともかく、年齢不問で抑圧された「生きづらさ」を様々な形で情報提供•共有する場であり、様々な苦境で起きた出来事を「無関心」として捉われる異常な人間に参加したくないということであり、今迄した発言を遮断された悲しみを解放させる場として行われていることを念頭にして欲しい次第だ。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。