見出し画像

麻生しおりの土曜はキュンのお悩み相談の最終的な結論に関すること

#青森放送  の #麻生しおり  の土曜はキュンの11 時台のトークコーナーの「土曜はズバッ!」というお悩み相談コーナーがあり、

恋愛や家族関係、職場トラブル等の #人間関係  に関するものが多く、麻生さん、オスカルさん、鮫島大史アナが #ニッポン放送  の #テレフォン人生相談  に出演されている #加藤諦三  氏並みの辛口コメントで盛り上がっている。

結論としては、

ターゲットになった人と元々ご縁がなかった訳だから別れろといったものが多く、その人に執着していれば不幸になると言わんばかりだ。

生まれてから友人が皆無であると自覚している私としては、何しか関係を維持しようとして歩み寄っても断られることが多く、その人とはそれほど親しくないと思って引いている。

メールを送信された方の多くは、

孤独になることを恐れ、切羽詰まったものが多いことから、かつての私の身に起きたメンタル面で追いやられていると断言でき、インターネットネットが普及したかった時代にその場で原因究明せずに他責している様子に近く、パーソナリティーのお三方がお怒りめいたトークになるのも無理ない。

デジタル世代が人間関係が希薄になってしまう一因とも考えられ、

相手が発言した言葉通りでやっても上手くいかずにに空気が読めないと思われてしまうことに傷つき、そうならない為に、原因となったワードを検索して先回りしていることから、近寄りがたい部分がある。

麻生さん自身、若い頃の恋愛の失敗や礼を重んじる演歌界の厳しさで本来のキャクターを封印した反動で「甘すぎる」といった文言が多く見受けられるが、

若い頃に人の目を見抜けず、本当の孤独を恐れて精神不安定のまま関係を維持したことが誤算だったことに納得しており、否定的な発言をされた人とは付き合えないスタンスを持つ生来の性質が生かされていなかったという悔いから、投稿したリスナーに「関係を絶て」と言いたくなる気分だ。

#とは #生きづらさ


この記事が参加している募集

#とは

57,808件

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。