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いじめ・ハラスメント問題に関する考察

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生まれてから殆どいじめやハラスメントを受けて苦痛を受けていた当時の分析や考察遠まとめました。又、別途マガジンに収録しなかった頃のいじめ被害の回想もございます。
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2018年7月の記事一覧

何でもハラスメントしたがるゆとり世代の考え

最近、厚生労働省が定義するセクハラ、パワハラ、マタハラに加え、モラハラ以外の新たなハラスメントが40種類に増えた。

「ハラスメント」と検索すると聞き覚えのないものが出てきて、意味が私が経験してきたものと全て一致しており、昭和世代というか昔の人には通用しないと云わんばかりのものが列挙している。

労働問題だけでなく、家庭内の暴言や脅迫、強制もモラハラ=DVではないかという態度で咄嗟な判断ができたの

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親子間のDVも該当します

DVは夫婦間の問題と思われた方が多いですが、実は表題のハラスメントも存在するのだ。

実は私もその被害者である。

両親から受けた被害は内容的には夫婦間のものと全く同じであり、第三者や私の友人・知人の大半に嫌われているそうだ。

両親が居ない場所で友人達に悪口をいうことが多いものの、亡くなった親友のお母様に言わせると不本意な失業により収入が途絶えて不自由な身分であり、実父の年金で援助してもらってい

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爆報THE FRIDAYの行きすぎた演出

先日の爆報THE FRYDAYでゴーゴーファイブのイエロー役をしていた柴田賢志さんの追跡調査が放送されていた。

過去にマスクマンのレッド役の海津亮介さんとバイオマンのレッド役の坂元亮介さんのそれが放送されていて、メディア経由で仲間と再会してはイベントをやっていた事例があったぐらいだ。

柴田さんは大病による重度障害者であり、家族同然と接していた役者仲間に見られたくまいと感じ、自ら距離を置いていた

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