それでも僕たちはスポーツが好きだ。【#応援したいスポーツ 投稿ピックアップ 】
こんにちは、ASICSスポーツ応援プロジェクトです。
4月15日からスタートした「#応援したいスポーツ」というテーマの投稿コンテストですが、開始から3週間の投稿数は2,000本を超えました。ありがとうございます。
先週のピックアップ投稿記事はこちら。
今回は、学生時代のスポーツの思い出について書かれたnoteや、「応援する」立場(マネージャー、応援団、部活生の親)の皆様の投稿を中心にピックアップしました。
心が吸い寄せられるんだ
みこさんによる、陸上長距離種目の観戦について書かれたnote。長距離種目への愛情が伝わってきます。
私たちは応援が力になることを知っている
ふっちーさんによる、マラソン大会の沿道でランナーを応援することについて書かれたnote。
心揺さぶる2時間半をつくる人たち vol.3/応援部
そえだるりさんによる、大学時代の応援部での活動について書かれたnote。
92. マネージャーさんという存在
NCAAのDivision 1に所属するLake Superior State Universityでプレーする三浦優希 Yuki Miuraさんによる、部活を支えるマネージャーについて書かれたnote。
3ヵ月毎日ブログを書いていたら、チームが夢を叶えてくれた話。
青木 えむ │ Aoki Emuさんによる、大学サッカー部のマネージャー時代を振り返ったnote。
ベンチから見た景色。
りんか。さんによる野球部のマネージャーだった高校時代を振り返って書かれたnote。
今、自分はここにいる💪!
oneさんによる、高校時代の自分を振り返りつつ、スポーツに関わる人々に対するメッセージが書かれたnote。
「育成年代」今求められていることは何か
齊藤 楓さんによる、育成年代の部活やクラブチームでスポーツをしている子供たちが今できることについて書かれたnote。
もしも
もしもさんによる、高校生の息子さんがとった行動について書かれたnote。
リモートワーク ~斐太高校野球部強化プロジェクト
栗本将也さんによる、活動休止期間中の高校野球部の活動について書かれたnote。
参加条件のご確認をお願い致します
引き続き「#応援したいスポーツ」というテーマで、noteの投稿をお待ちしています。マンガやエッセイ、イラスト、小説など、自由にお書きください。形式は問いません。
なお、コンテストに参加頂くには、以下の条件を満たす必要があります。改めて参加条件のご確認をお願い致します。
①noteアカウントで会員登録(ログイン)
②ASICSスポーツ応援プロジェクト のnoteアカウントをフォローする
③ハッシュタグに「#応援したいスポーツ」を設定して記事を投稿
※応募の際は「無料公開」で公開してください。
※すでに同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
来週も引き続き、投稿頂いたnoteをピックアップしてご紹介させて頂きます。皆様の投稿をお待ちしております。